白黒日記

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味処 まつ田

旧友から呼び出しが掛かり、急遽ススキノで飲むことに。
駅に着き電話を入れると1時間ほど、遅れるとのこと…
すすきの
まぁ、いつものことと諦め、冷え切った街の中で待つのは拷問ですね(汗
結局、顔馴染みのお店で時間を潰すことに。
雑居ビルにある一軒目は満席で断念。
もう1件はラストオーダー近かったので確認の電話を入れるとOKの声。
早速訪問です。
外観  看板
味処 まつ田 (魚介料理・海鮮料理 / すすきの
ロビンソン裏、酒屋の入ったモモヤBLの2階にあるこちらのお店。
オーナーはよく知りませんが店の板さん(大将)とは顔見知りでして。

宴会に使ったり友人と訪問したりと何かと利用回数の多いお店です。
看板には郷土料理と書かれていますが割烹というか高級な居酒屋といった感じ。
暖簾をくぐると、厨房を囲むようにL字カウンター、左手には小上がりがあり、
遅い時間だったせいもありこの日は僕一人。

昔は仲間と宴会で利用したり友人とカウンターでしこたま飲んだりと
お世話になってるお店です。
店内 けいじ ケース内
閉店時間も近いので焼き物、煮物は諦め、お任せでお造りをお願いしました。
ちなみに、予算を先に言うのが無難かも。
何せ値段はピン切りで、1800~10000円位です。
それか、目の前の氷の上に載せられた魚を見て注文するのも良いと思います。
しっかり相談に乗ってくれますしね。

キンキンに冷えたジョッキーを煽ったところで突き出しが目の前に。
茹でた縞海老、河豚の煮凝り、小鉢には鮑の煮つけ。
やや塩っ気の効いた突き出しですが、お酒を飲むには良い按配です
突き出し  冷酒 
この日は、北海道産も結構、売れたようで品数は少なめでしたが
八角・めんめ(キンキ)・鮭児と気になる食材が。

なんと言っても感心なのが、仕入れの拘りです。
巷では野菜などなら生産者の名前などよく目にしますが、
こちらはお魚が、そんな感じ。
北海道産、○○漁港、●●丸の船が揚げた魚と言った感じです。
漁師さんも良い物を出すプライドもあって、成り立っているのでしょうね。

折角、丁寧に説明を聞いたのですが魚しか思い出せません(笑

出されたお造りは、写真撮る前に何品か食べてしまいました…
食べかけです(汗  なめた(ばば鰈)  松川鰈
個人的に嬉しかったのが2種の鰈の食べ比べ。
婆婆鰈(なめた)は家では煮つけで雌の子持ちが美味しかったりしますが、
お刺身になると、やや旨みに欠けるので昆布〆で。

日高沖だったかなぁ…松川鰈
透明感のある白身で上品でいながら旨味、脂の甘味が感じられ美味です。

札幌では珍しい関鯵は豊後水道で一本釣りされた物です。
張りのある身質でプリコリ食感、脂が蕩けますね。
関あじ 鮭児
他に、かんぱち、〆鯖、めんめ(キンキ)
そして、鮭児です。
何万本に1本と言われる鮭児ですが、仕入れルートを確保しているので手に入るのは容易いようです(笑
実際、市場に出ない物を漁師さんが確保してくれたりとかありそうですね。

ルイべ(凍らせて)で戴きました。
シャキシャキと噛みだすと、若い鮭なので、口の中で脂がとろりと融けだします。
濃厚なトロの甘い脂と違い上品で脂はあっさりながらコクは強め。
とにかく旨い(笑
焼いても美味なんですよね…
流石に値段も良いだけあり、滅多に口にすることは出来ませんが(汗

冷酒を戴きながら近況話したり過去の懐かしい話をして時間は過ぎ、また遊びに来るのを約束してお店を後に。
景気の悪いこのご時世で安く提供するお店に押されてしまいがちですが
多少の値段を払ってでも旨い魚を戴くなら、お勧めです。
  1. 2010/06/01(火) 00:00:54|
  2. 『喰いもん』
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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