白黒日記

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ラ・サンテ

1月某日

帰郷の際、楽しみにしていたお店に伺いました。
いつもなら予約するのですが、自分の予定が立たず
思い立った当日の夜に席が空いてるか確認したところ、この日が年明けオープンとういうことでした。
外観  看板
ラ・サンテ (フレンチ / 西28丁目、円山公園)
28丁目の駅からテクテク歩いて訪問です。
階段を上がり店内に入ると奥の席に4人が食事。
僕は6席あるカウンター席の奥で落ち着くことに。
初めて伺ったのは3年以上前だったかな…

当日予約で電話して1時間ほどで伺ったのでこの日はアラカルトでお願いしました。
それに合わせてマダムにグラスワインのリストから合わせて貰うことに。

アットホームな店内はこじんまりとして温かみが溢れる空間。
カウンターの上にはお店名物であるタジン鍋・ハモン・セラーノが鎮座。
カウンター (2)  店内  タジン鍋
口取りにまずは、そら豆のスープとチーズサフレ。
豆の味わいが強く口当たりが滑らか。
塩っ気も良い按配で、愛知に3年過ごしたことで、
めっきり寒さに弱くなった僕には身に浸み渡り嬉しいスープでした。
なんせ、外の気温はマイナス10度でしたし(笑

グラスで出されたKURISAWA08の白を戴きながら一人まったりと。
真タチのムニエル春菊ソースにはじゃが芋のガレット添え
パン 白グラス  アミューズ(そら豆スープ・チーズサフレ)  真タチのムニエル (春菊ソース じゃが芋のガレット)
次のお皿は色鮮やかなグリーンのソースの下には春葱が刻まれて、
さっと焼き目の淹れられた真タチ。
その上にじゃが芋ガレットが添えられていました。
カリッと芳ばしいガレットを割りふわっと蕩ける真たちの食感、
そしてしっとりと下に絡む甘さのたちにケッパーの効いた春菊ソースを絡めて一口。
ほろ苦で大人のソースはメリハリの利いた美味しい一皿。
真狩産ゆり根とファグラとトリュフの衣揚げ  とろり…
次のお皿はラサンテのスペシャリテでもある、ゆりねとフォアブラとトリュフの衣揚げ
ゴルフボールを一回り大きくしたサイズ。
真っ黒なソースはポルト酒とフランボワーズヴィネガーを合わせた酸味も効いたソース。

以前はユリ根ではなく、じゃが芋でしたので今回は初めて戴きました。
ナイフを入れ半分に割ると薫りが立ちます。
真ん中にフォアグラ、それを包んでるのがユリ根にトリュフ。
贅沢な衣に包まれていますね(笑
ホクホクの食感に口に広がるユリ根のほっこりした甘さ、トリュフの薫り…
ソースとも絶妙に合う一皿にうっとり。

そしてメインはお店の自慢料理でもあり、お店の定番である子羊。
足寄・石田めん羊牧場の仔羊のロースト

最近では量産されてきたのか戴けるお店も増えてきたようで。
一般的に国産羊は北海道でもサフォーク種が多く
岐阜の牧場も同じ種ですが、こちらは足寄 石田めんよう牧場さんの羊は
サウスダウン種で繁殖や飼育も難しいとされ、とても希少価値ある食材です。
もちろん肉質も羊の中で最も味が良いと言われています。
仔羊ロースト  じゅわぁ~
そのローストが目の前に。
あまりのポーションに唸り声あげそうでした(笑

火入れも抜群でローズピンクの肉質はラムらしく、とてもキメ細かで優しい味わい。
柔らかく脂もすっきりして羊独特の旨みはしつこくないです。
にじみ出た肉汁にパンを浸したりと抜群に美味しいラムでした。
久々に満足行く羊を食べた気がします。
食べて解る美味しさがお皿に詰まっていました。

季節ごとに石田めんよう牧場の羊も味わい深く、ラムとマトンの食べ比べが出来るコースに、
5月末から始まる(もう始まってる)ベビーラムが食べれたりと年中、美味しい羊が戴けますね。
他に白糠・茶路の牧場では、1年に1度幻の羊マンクス・ロフタンなども仕入れてるので食べてみたいですね~

皆さんが仰る、羊のラ・サンテの称号は伊達じゃありません。
札幌を誇るお店だと思います。
あとこの時期は北海道産ホワイトアスパラは、サラダに塩釜焼きにピクルスなどなど…
春のラ・サンテさんも魅力たっぷりですね。

また、お邪魔したいお店です。
  1. 2010/05/23(日) 00:00:21|
  2. 『喰いもん』
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  4. | コメント:1
<<ろまん亭 カフェ・ド・ロマン 藻岩店 | ホーム | Patisserie SHIYA>>

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  1. 2010/05/24(月) 09:34:23 |
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