白黒日記

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のむくらう Gazzat (ガザット)3月訪問


3月某日

仕事の都合で、約1カ月以上の熟成したうり坊を、戴きに訪問。
普段は、15時過ぎにお邪魔するけど、20時過ぎの訪問は久々でした。

この日はお客さん3組ほどで、楽しそうな会話が店内に響いてます。
お腹を空かせた僕に親父さんから、熟成が進んだうり坊を店にやってきました。
生の状態で醸し出す強烈な香りには一瞬、焦りました(笑
これを良い香り、苦手とはっきろ分かれるでしょうね。
腿・頬
焼き上がるまでの間、キッシュと野菜を戴きのんびり待つことに。
白・赤と飲み進めていくうちに炭焼きされてるカウンター内から久々、嗅いだあの匂い。
レンズ豆  キッシュ
以前、親の実家ではめん羊を飼っていて親戚が大勢集まる時など、
正月やお盆に〆て食べたフレッシュな羊。
レバーやタンなど癖もなく、腿肉やロースなどは炭火焼で、シンプルに塩胡椒で。
当然、1頭を全員で食べつくすことの出来ない訳で。
2~3週後に、納屋で吊るし置きした肉は熟成して、それを楽しみに親父たちは美味しそうに食べていました。
その時に食べた、肉の香り、味が蘇ることに(笑

今回戴いたお肉は頬肉から首筋の部位でした。
横隔膜は先週に予約したお客さんがあまりにも美味しくて、僕の分まで食べたそうです(笑
こればかりは早い者勝ちですもんね。

香りと旨みが詰まっているお肉であることは違いませんが
雷鳥や鴨などの鳥類の熟成とまた違い、
フレッシュな四足肉の美味しさのみを知る人には、どうかなぁ…

程良い熟成を超え、がっちり寝かされたお肉から好きな人には溜まらない香りが漂います。
ナイフを入れるとその強い香りが一気に鼻腔を突き抜けます(笑
頬肉  うり坊(頬肉)
さっそく一口頬張ると、甘い脂身が所々コリコリした食感があったり、
じわぁ~っと溶けだす部分あったり。
肉と脂肪から芳醇な香りが口に広がります。
肉質は柔らかめですが野性味溢れる味わいは、たまりませんね。

そこに、勧められたワインを流し込み、マリアージュを楽しんだり。
香りは癖がありますが肉自体は旨みが濃縮され、僕は問題なく美味しく戴けましたが、
お勧め出来るかというと微妙です。
苦手な人は食べれないんだろうなぁって思ったり。
来季は、もう少し早めに食べれるようにお願いしようかなぁ。

後日も夕方まで、鼻腔に残ったうり坊(笑
今季、最後のジビエを堪能して来季まで待ち遠しいです。

親父さんも今季は鳥、猪を数多く焼いて大変だったけど来季は大きなまな板を使って、
解体ショーしながらとか、残ったうり坊、煮込もうかなど色々と考えてるようです(笑
お歳を召してますが、これからもずーっと頑張って欲しいなぁ。
  1. 2010/04/10(土) 00:00:38|
  2. 『喰いもん』
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