白黒日記

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京夕け 善哉 (2010 1月再訪)

1月の末に関西の友人3人との顔合わせ。
友人の予約で京夕け 善哉 さんへ再訪問です。
大将と女将さんに挨拶を済ませ奥の部屋を用意してもらいました。
掘り炬燵で足元も楽ちんです。
この日はカウンター・二人用の個室が埋まっていました。
和室  2010 1月 先付け(湯葉・このわた)  
初訪問の友人もいるので雪哉(5250円)のコースで。
ビール・冷酒を頼み、まずは乾杯♪
そして先付けが運ばれてきました。
湯葉の炊き合わせの中には、このわたが入っていました。
よくかき混ぜて一口いただくと、生湯葉に鰹出汁がからみ、
「このわた」が入ってる割りに磯の香りは薄く、あっさりとした味わい。
不思議な組み合わせでした。
2010 1月 蛤の花盛り仕立て 2010 1月 お造り(針烏賊・明石の鯛・鮪)
椀物は蛤の花盛り仕立て 。
京野菜の1つである冬には欠かせない食材の聖護院大根を覆った中には、
しんじょうの中に、蛤が入っていました。
上には、京人参・牛蒡・わけぎが乗っています。
鰹だしが、しっかり効き聖護院大根の甘みとも相性良く
自然と身体が温まる碗でした。

お造りは針烏賊・明石の鯛・鮪の三種。
変わり映えしない内容ですが、満足できるものでした。
淡い緑色の葱の形をした芽甘草(めかんぞう)が非常に甘く、
女将に聞いてみると縁起を担ぎ、目が出る(芽が出る)素材は正月に使うことが多く、
慈姑(くわい)もその一つです。
2010 1月 焼き物(牡蠣のオイル焼き) 2010 1月 焼き物(鰤の西京漬け)
この日の焼き物は牡蠣のオイル焼き・鰤の西京漬けの2種から選べると聞き、
二皿ずつお願いしました。
酢蓮根と松のくしには、からみ大根とからすみが添えられた、
柔らかい身の鰤の西京漬けは、以前の物より深めに漬けられ濃い味わい。

もう一つの焼き物の牡蠣のオイル焼きは、牡蠣のオイルと黄身で焼き上げ
九条ネギが添えられています。
牡蠣オイルと黄身を混ぜ合わせた物は、酸味のないマヨネーズのような印象です。
甘い九条ネギは牡蠣の旨みを損なわず美味しく戴けました~
2010 1月煮物(聖護院大根・白菜・ほうれん草・赤人参) 2010 1月 ご飯 2010 1月 水物(林檎のコンポート・バナナのアイス)

煮物には聖護院大根・白菜・ほうれん草・赤人参・あげ。
柔らかく味が染み込み易い聖護院大根の特徴を生かし、
中までしっかりと上品な出汁の旨みが閉じ込められ
ほうれん草・白菜のシャキシャキした食感、柔らかく炊かれた京人参、
全ての旨みがにじみでた出汁に「あげ」が吸い込んで、美味しかった~
ほんのり柚子が薫るのもいいですね。

ご飯は、女将の実家である丹波産のコシヒカリ。
喧嘩にならないよう、全員におこげの部分が(笑
釜で炊いたご飯は、美味しいですね。

1月の水物は林檎の甘酸っぱさを残したコンポートと
しっかりバナナの味を残しながらもさっぱりめのアイス。
口直しに良かったです。

昼も夜と同じメニュー構成なので私的には使いやすく、3か月連続でお世話になりました。
まだ和食を食べ慣れていませんがお勧めできるお店だと思います。
帰りは大将・女将さん自ら玄関先まで丁寧にお見送りまでしていただき、
今回も満足ゆく食事ができました!
  1. 2010/02/26(金) 00:00:12|
  2. 『喰いもん』
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  4. | コメント:0
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