白黒日記

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姜々亭

11月の連休を京都で休むことに。
名古屋から新幹線で到着して、そのまま近鉄に乗り換えて待ち合わせの東寺へ。

今まではお昼に年に1度は尋ねる東寺ですが、
三十三間堂の西門を移したといわれている南大門や
桃山時代の代表的建築物と言われて中央部の屋根が一段切り上げられ、
特徴のある建築物である金堂(国宝)
金堂内に本尊の「薬師如来座像」が奉られ向かって右側に「日光菩薩」
左側に「月光菩薩」が安置されてます。
本尊の台座には「十二神将像」が配置され観てると謙虚な気持ちに…

そしてシンボルである境内の東南隅には「五重塔」が建ってます。
約57mある木造の古塔では日本一高いもので一般的な塔の屋根は上に行くほど小さくなっているけど、
こちら東寺の五重塔の屋根は上下の屋根の大きさが然程、変わらない。
これがこの塔の最大の特徴ですね。

そんな東寺のそばに友人馴染みの焼肉屋があります。
こちらを知ってからは年に数度、夜にお邪魔する機会があって楽しみにしています。
駅から10分掛からず住宅街の中を歩いて到着。

東寺「はら田」の店名で営業されていましたが世界的に流行った
狂牛病が原因で突然お店を閉めてしまったようです。
しかし、熱烈な地元お客さんの声もあり、目立つことなく地道に営業されていたとか。
姜々亭  看板  姜々亭 外観

姜々亭 (焼肉 / 東寺、十条、九条)

外観からして普通の一軒家。
玄関のドアを開け靴を脱いでお邪魔します。
ホント、友人宅に行くような気分です。
店内は6人掛け1卓、4人掛け2卓で無煙ロースター付きテーブル3つだけのこじんまりしたお店。
メニュー  店内
客筋は昔からの馴染み客や役所や企業のお偉いさんが多いような。
観光客などが尋ねるような場所ではなく知られないお店。
いつも、友人の予約で訪問です。
初めて行かれるなら、馴染みのお客さんと行くのが無難だと思います…
その方が楽しめるはず。
なぜなら、お店を切り盛りしてる母さんは、忙しいのは勘弁とTVの取材を拘る程…
タレントも店前で懇願したそうですが却下した話はお店で有名(笑
商売っ気ない母さんですが食に関しては凄い拘りがあります。
上質なお肉を格安で提供してくれる、大好きな焼肉屋さんでもあります。
キムチ盛り合わせ 肉刺し 肉刺しUP
漬かり具合の良いキムチは僕に辛いですが後を引きずる美味しさ。
ほんのり甘口なカクテキを好んで食べちゃう派(笑
そして待望の肉刺し。
確かロースの上の部位で「かぶせ」の部位です。
間違ってたらごめんなさい…
サシも適度に入り、高級店と遜色ない肉刺しを一口頬張ると、上質な脂が溶け程良い噛み応え。
タン刺しはやや厚めにカットされあっさりとした旨み。
レモンを掛けてさっぱり戴きました。
牛サシ かぶせ  牛たん刺し 
レバー  ユッケ
レバーは角の立った鮮度の良い物が使われているので毎回オーダー。
生臭さなど感じられることなく、特製の塩胡麻油タレで。
ユッケはランプの部位が使われているのかな?
余所のお店だとあまり頼まないのですが甘いタレと黄身を絡ませると、
その味わいしか感じられないので…
しかしこちらのお店は、肉質自体がとても柔らかく肉汁も豊富で、赤身肉の旨みがタレに負けてません。
大きめに短冊切りされ食べ応えあるものです。
ステーキ ステーキ焼き中 おろしポン酢で
刺身類を食べ終える頃にタイミング良くタン塩とステーキ肉の登場。
毎度、最初の焼肉はこちらからスタート。
友人曰く、ここで食べるときは定番のお肉。
分厚くカットされたお肉はサーロインで取り扱ってるお肉は国産の黒毛和牛雌2歳のみ。

霜降り具合も素晴らしく脂っぽい印象ですが、全くそんなことなく
口に含むと一瞬で蕩けだして旨みが口の中でジュワ~って感じ。
しっかり脂を落として食べるのも良いですが、僕は軽く炙って食べるのが好きです。
タン塩 ハラミ・天肉 ホルモン
上ロースの写真がないけど、こちらもお勧めです。
厚めに切ったタン元が好きですがお値段を考えたらこちらのタン塩は繊細な味と香り、
そして柔らかな食感がいい感じ。
味付けされ仕込まれたタレは甘すぎず肉本来の味を崩さないのもこちら姜々亭が好きな理由。
ローカロリーでロースなどに比べてサシが少なくヘルシーな「ハラミ」
「天肉」(ツラミ)は顔の部位。
焼き鳥の首の部分と同じように、よく動かす部分なので味が濃厚。
どこのお店でも安いし最近、好んで食べています(笑
ウルテ 蝦夷鹿(塩) 蝦夷鹿(タレ)
他にホルモン盛り合わせとウルテを注文。
ウルテは気管(喉)の軟骨の部位。
隠し包丁が入って食べやすくなっています。
コリコリの強い歯応えでしっかり目に焼いていただきました。

この日、友人に蝦夷鹿を2ブロック(1キロ)を渡す為に持ち込んできたのを
冷凍庫に保管してくれた物をカットして出してくれるサプライズが。
お店オリジナルのタレを仕込んでくれたものと塩胡椒のシンプルなものを。
まさか、ここで食べれるとは思わなかったです…
隣に居合わせ仲良くなったお客さんと堪能して、店の母さんと談笑。
一口食べては美味しい!と頷きながら喜んでくれたので500g程、お土産に渡し交流なんてしてみたり。

後から話を聞くとオープン当初から通われ、職業を聞いて唖然。
なんだか肩書きも凄い人でした…
きっと、良いことあるだろう(笑
カルビースープ  石焼きビビンバ
そして〆はテールスープではなく、カルビースープと石焼ビビンバ。
どちらも量目たっぷり、具沢山で濃厚スープ。
熱々の石焼ビビンバはおこげのカリカリがいい感じ。
残すことなく、完食です。
京都の高級店や人気店も美味しいですが私的には
値段も手頃で肉を食べた!という満足感があり、いつきても楽しく気持ちよく食事が出来て好きなお店です。
  1. 2010/02/13(土) 00:00:29|
  2. 『喰いもん』
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  4. | コメント:0
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