白黒日記

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紫野和久傳 京都伊勢丹店

京都で遊んだ帰りに、ここ数カ月、定番なのが京都は伊勢丹のデパ地下巡り。
そして毎度、購入が楽しみなのがお弁当。

なかなか、一人で京都の老舗和食に巡ることがないので
せめてお弁当だけでもと、利用しています。
評判の良い、紫野和久傳のお弁当を選んでみました。
お店一覧  

紫野和久傳 京都伊勢丹店
(京料理 / 京都、九条、七条)

二段弁当(4,725円)は予約のみの販売らしく、
鯛ちらし一段折(2,625円)を9月に購入。
10月は、むらさきの一段折(3,150円)を買い寮での夕食に。
紫野和久傳  むらさきの弁当
木箱弁当に納められた「むらさきの」。
見た目の派手さはありませんが、色鮮やかで、見た目も綺麗。
旬の食材をふんだんに取り入れたお弁当はいかにも京料理という味わいはさすがの老舗弁当
素材の味を引き出した薄めの味付けですが、、じわりと旨みが沸いてきますね。 
舞茸 鮭ハラミ しっとり上品な出汁巻き
出汁巻き玉子・鯛の笹寿司・煮物(車海老・南瓜・小芋)
蛸の柔らか蓮根・しめじ・舞茸の油炒め・鮭ハラミ・小茄などが詰められ、
ほっこりした、南瓜や小芋の煮物の美味しさは日本人で良かった~って思える物です。
上品な出汁がにじみ出る出汁巻き玉子、舞茸の旨みが優しい味わいで、
1品ずつ丁寧に拵えて素材を生かした味付けに繊細な盛り付け、畑しめじのプリプリ感。
見た目も、味のバランスも飽きさせない工夫があり、嬉しくなりますね。

鯛ちらし  お品書き 
そして10月は評判の鯛ちらしを購入です。
蓋を開けると丁寧に「お品書き」までついて、
季節によって内容は異なり、この時期は『仲秋の鯛ちらし』です。

大ぶり目で、もっちりとした食感の鯛の薄造りは塩で〆られ
ご飯の上に隙間なく引かれ、その下のご飯は黒寿しなるものが。
甘い香りで色がついていますが、炊き込みご飯ではなく、
黒寿しと言うもので、ほどよく酸味の効いた酢飯で、やわらかに醤油の香りが広がります。
もっちりとした酢飯の加減が絶妙で美味しいですね。
鯛ちらし (2)  鱧の南蛮漬け  小芋の煮 
「仲秋の鯛ちらし」は鯛と酢飯の間には、ほんのり薫る振り柚子がアクセントに。
爽やかで、柑橘好きは堪らない風味が味わえますね。
「晩秋の鯛ちらし」も戴きましたが、こちらは特徴の一つである胡麻がかけられていました。
四季で味わいが変わる鯛ちらしの虜になりました(笑

こちらも炊き合わせは、どれも上品な薄味でありますがよく出汁が染みた素敵な味付け。
人参・小芋の旨煮、小茄の揚煮、絹さや、鱧の南蛮漬けなどの炊き合わせも美味しく戴きました。

お弁当としては値段は張りますが木箱であったり箸もハレの日に使うような高級版であったり、
大判で厚みのあるおしぼりがついていたりとお弁当の内容以前に、
いろいろと料亭ならではの心配りが感じられますね。
ましてお店で戴くことを考えると割安なのかもしれません。

少しずつ和食にも興味が沸いて、ますます京都に行くのが楽しくなりました!
  1. 2010/02/11(木) 00:00:42|
  2. 『喰いもん』
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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