白黒日記

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蔵鮨

尾道散策でかなりの距離を歩きましたが、意外や苦にならず。
これも、真新しい風景や寺巡り、商店街など興味あるものが多かったせいかな?
観光客も減り、静かな商店街を行ったり来たりしてるうちに夜ごはんの時間。
予め、予約を済ませたお店へ向かいました。

商店街を進み左手にある目印になる蔵を目指し到着。
外観  店内

蔵鮨 (寿司 / 尾道)

商店街を進み左手にある目印になる蔵を目指し到着。
蔵を改築したお店は左手にカウンター7席ほど。
店内は上品でモダンな造りです。
割烹着の下はジーンズを履いた若い店主にちょいと驚きつつ手前の席に座ることに。
平たいネタケースの中には前浜で揚がったであろうお魚が並べられています。
大きな魚は卸してありますが、切り身にされていない魚が多く
鰺や小鰯、細魚などそのまま並べてありました。

当初、お任せでお願いしようと思ったけど数時間前に食べたラーメンが…(汗
という訳で、お腹の具合を見ながら注文することに御主人も承諾してくれました。
日本酒  お造り
先付けに、きんぴらごぼうを戴き日本酒(飛露喜)からスタートです。
そしてお造りの盛り合わせを注文。
軽く〆られた若狭産の〆鯖に、小さいのに脂がしっかりのって甘みが嬉しい小鰯、
剣先烏賊・地物の赤雲丹・カンパチ・細く山盛りに積まれた細魚は春が旬だと思ったら、
あっさりと上品な風合いでコリっとした歯応えコリした歯応えがいいですね。
お刺身6種ですっかりお酒も進み、お勧めの品を注文しました。
あさり蒸し  穴子白焼き 
地物のあさりの酒蒸は、やや小振りですが身はプリッと、しっかり出汁まで堪能。
アナゴの白焼きは香ばしく焼かれフワフワの身に脂っぽさを感じさせません。
山葵醤油でさらりといただきました。

握りはお勧めの瀬戸内握りと鯖の押し寿司、あら汁を注文。
細魚のカマの部位を使ったうしお汁です。
やや塩が強く感じましたが、しっかり出た旨みにたっぷりの三つ葉とうっすら薫る柚子の風味。
おまかせ握り  あら炊き
透明感あるヒラメの昆布〆は旨味がほど良くのって、
アカイカは飾り包丁なしでも口に入れると溶けてしまうような食感。
9月のアカイカだけの期間限定のお味だそうです。
塩とかぼすを絞って戴きました。(シラサエビも)
サヨリは綺麗な仕上がりで大葉でさっぱりと。
他にまな鰹、タイラギ、赤雲丹、煮アナゴ。
シャリのサイズが小さめで、バランス良く思います。
キリッとして強く主張しないシャリですがやや粘り気が強いかな。
握りが若干柔らかく、手で慎重に持ち上げなければ途中で折れそう。
鯖押し寿司  鯖押しずし
鯖の押し寿司には瀬戸内の鯖が使われました。
目の前で押し箱に詰め、手際良く目の前で作られるところを拝見。
強めに〆てありやや小振りですが中心部分のジューシーさと脂の旨味が美味しい~

口数の少ない店主ですが、受け答えには丁寧に答えてくれ有意義な時間が過ごせました。
二代目の御主人はまだお若いですが、とても真剣に取り組んでおられることが仕事の端々から感じられました。
ネタは地元の魚が中心でどの寿司ネタも一手間かけてあって美味しかったです。
これだけ食べて、飲んでもお勘定はとてもリーズナブルで驚き。
お話を聞くと地元のお客さんは安くて美味しい物を知ってるからと笑っていましたが
観光客の懐にも優しいお寿司でした。
  1. 2010/02/01(月) 00:00:00|
  2. 『喰いもん』
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