白黒日記

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味処酒房なかむら

雪がちらつく2009年の年末。
久々のススキノに繰り出しあちこちお店を覗いた後に、待ち合わせ場所へ。
ススキノ
2009年のお盆に一人で訪問した時は通常営業より店終いが1時間ほど早く
店の前で、女将さんとお話だけをして名残惜しくて…
再チャレンジです。
外観  店内 北海道 方言
味処酒房なかむら (魚介料理・海鮮料理 / 資生館小学校前、すすきの(市電)、すすきの(市営))
待ち合わせ時間にお店に到着。
店内に入るとお客さんは半分以上、埋まっています。
カウンターで一人、若鳥を食べてる客やカップルさんに
会社の飲み会って感じの客さん。

3名で予約したので小上がりに座り、まずはビールを注文。
お通しは甘辛く煮込んだ牛蒡。
女将さんから運ばれてきたキンキンのビールを受け取ると
お盆に行ったことを覚えてくれたようで、「こないだのお詫び」と言ってサービスだから飲んで下さいって!
なんとまぁ、嬉しいお言葉。
有り難く、飲みほしました(笑
お通し 鰊漬け ポテサラ
待ってる間、鰊漬けとポテサラを注文。
辛味の効いた歯応えある大根を齧り付いて塩っ気の効いた鰊は
田舎で食べる物と遜色ありませんでした。
ポテサラは自家製マヨで和えたシンプルな物。
甘め、ぼでっとした口当たりですが下に引かれたキャベツ・レタスと一緒に食べると良い感じ。

札幌に移転してから初めての訪問でしたが、小樽にあった当時を知る人間としては
漬け物にしても名物のポテサラにしても懐かしい味わいです。
そして待ち人が集まり、飲むペースがグーンと上がる訳で(笑
帆立バター  若鳥
取り置きして貰った若鳥を揚げて貰い、追加で帆立バターもお願いしました。
何処にもある帆立のバター焼きですが北海道ならではというか、鮮度の違いもあり
厚くふっくらして甘みの強い貝柱です。

小樽でも名物であった若鳥揚げですが塩味の効いた「なると」と対極で、「なかむら」さんは胡麻油の風味が効いた醤油味。
漬け込みの按配がいいのか、揚げ方がいいのか、何をどう説明して良いか解らないけど、旨いのです(笑
食べやすいように胸・ももにカットされてるのは嬉しいですね。
皮パリ中ジューシーは当たり前の話ですが、鶏の脂と下味の醤油の味付けが絶妙です。
温かい状態で一口食べ、冷めた後に食べても旨い。
なかなかお目にかかること出来ない旨い半身揚げですよ。

店の雰囲気は当時と変わりましたが札幌に移転して安くて旨い、
そして温かいお店が受け入れられたのは必然的だと思います。

カツ丼、喰いたいなぁ…
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  1. 2010/04/30(金) 00:00:13|
  2. 『喰いもん』
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TOKUMITSU COFFEE CAFE & BEANS

札幌帰郷の際、必ず顔を出すお店といえば、
徳光珈琲さん。
我が家の定番の珈琲です。

去年の8月に行った際、円山に店舗を出すと聞いて楽しみにしていましたが、
石狩の方が自宅から近いので、本店に行って年末と正月用にNew Yearブレンド200gを購入。
店主の徳光さんも年末なのに大忙しでロースト中でした。

あの焙煎されたの香りをこじんまりした空間で楽しみながら戴く珈琲も素敵ですが
やっぱり円山店も気になります。
ということで年末31日の夕方に訪問。
外観 店内2 店内
TOKUMITSU COFFEE (コーヒー専門店 / 円山公園、西28丁目、西18丁目)
地下鉄、円山駅5番出口と立地もご立派。
ハートランド円山ビル1階の入口にはDONQその隣にワインショップENOTECAさん。
そしてその他なりにあるTOKUMITSU COFFEE Cafe & Beans。

店内は全面ガラス張りで解放感に満ちた作り。
人通りがやや気になりますが、石狩のお店とは全くの別物。
インテリアも洒落ていて、今風のCafeですね。
空調が弱いせいか、若干、肌寒い店内ですが膝かけもあるのは親切ですね。

面白いのがDONQのパンはイートイン出来るし、
ENOTECAさんのワインもグラスで数種、戴けます。
同じテナント内で、上手く提携していますね。
エチオピア  アイスクリーム
初めてお目にかかる店員さんは、笑顔の素敵な方で丁寧に説明してくれます。
息子と娘は、お子様用アイスクリーム(200円)
僕と嫁はフレンチローストの円山ビターを。
深入りですが、意外に柔らかい口当たりで芳ばしい香り。
雑味なく、しっかりとした苦味が口の中で深く残ります。
New Yearブレンド  コク深ブレンド
滞在中、2度伺って定番のエスプレッソムースのパンナコッタも戴きました。

LEGARE Espresso BARさんと同じ、セミオートタイプのMirageのエスプレッソマシーンで
淹れたてのエスプレッソをシェイカーを振って泡立て、パンナコッタの上にかけられます。
エスプレッソの香ばしさの中にむっちりと、ツルンとした食感のパンナコッタ。
ほろ苦に甘さが加わり、癖になる味です。
ジェラートコンカフェもありました。
パンナコッタ  円山ビター
珈琲はエチオピアをオーダーです。
どっしりと重く輪郭のはっきりした苦味ある珈琲が好きですが、
エチオピアは、香りが物凄く立って、猫にマタタビ状態の自分(笑
酸味が強めの珈琲は毛嫌いされますが、劣化した豆の酸味とは別物ですね。
使われてる北欧のGustavsberg社(グスタフスベリ)のカップ&ソーサも素敵です。

どこの珈琲店でもいろんなタイプの珈琲が戴けますが、
徳光珈琲さんはその特徴が解りやすく私的には好みの味を見つけやすいかな。
ブレンドはバランスの良さが抜群で、ストレート豆なら豆の個性を生かしたものが味わえます。
ここ数年、市内のレストランでは
徳光珈琲さんの豆を利用してるお店が多いのも頷けます。

完全に地元贔屓ですが珈琲の味では石狩の徳光さん、最近では28丁目に移転してきた佐藤珈琲店、
雰囲気では古民家じゃない、ATELIER Morihiko・Cafe倫敦館が好きです。
  1. 2010/04/29(木) 00:00:39|
  2. 『喰いもん』
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鮨の魚政

1月某日

息子・娘との約束で市場内のお寿司を食べる約束を果たしに?
いや、自分も食べたかったので誘ったが正解(笑
支払いは嫁ですけどね…

日帰りで旭川の親戚の家に行く当日の朝に行ってきました。

「鮨の魚政」
2010 1月 ほっき 2010 1月 サーモン炙り 2010 1月 牡丹海老
1年ぶりの訪問です。
3日前の予約でしたが平日だったのでなんとか予約がとれましたが
朝7時に伺ったのにも関わらず3組のお客さんが食事の最中。
やはり予約が無難ですね。
簡易の黒板には予約客の名前がずらりと並んでいます。

嫁と僕は大将のお任せをお願いしてスタート。
子供達には食べれないネタだけ省いて貰い、好きなネタをお好みで。
2010 1月 根室ウニ 2010 1月 毛蟹 2010 1月
ほっき貝からスタートして炙りサーモン、牡丹海老。
醤油を使わないお鮨に戸惑い気味。
それでも美味しそうに食べる姿に一安心。
そしてこの季節の雲丹は根室産のノナ。(ムラサキウニ)
あっさりした甘みでしつこさの残らない物です。

ただ子供達は雲丹はシャリ、ご飯の上に載せるれると食べれません。
折に入った雲丹も食べません…(汗
親の実家で作った塩ウニは食べる変りものです…
そんな訳で、ここで子供達はまぐろが登場。
大トロの口溶けに大喜び。
僕は鰊のお鮨に大喜びですが(笑
2010 1月 大トロ 2010 1月 いくら 2010 1月 まぐろ 
その他、毛蟹・イクラなどつまみ、僕はホヤ・カジカの子の握りを追加で嫁は鮃を。
子供達は中トロ追加で一人12貫程を30分ぐらいで戴いてお会計。
4人で1万円でお釣りが来ました~
2010 1月 鰊 2010 1月 帆立 2010 1月 たまご
翌週、いつもお世話になってる関西の知人2人が札幌に来た時も、
こちらで朝からお寿司を楽しみましたが大変喜んでくれました。

煮切りを付けた江戸前風ですが、やや温かめの酢の効きが薄いシャリの上に鮮度の良い物や
旬の幸を載せる北海道スタイル寿司ですが、朝から戴くこと考えたら贅沢ですね。
これも本州に住んで3年になり年に2度しか帰れないし、たまの楽しみということで…

何より子供たちが喜んでくれたのは嬉しいの一言です。
  1. 2010/04/28(水) 00:00:33|
  2. 『喰いもん』
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スペインキッチン Labradora

年末に飲みましょう!という天の声に導かれ、
早い時間から街中へ一人繰り出しフラフラと…
時計を見ると、待ち合わせ時間まで1時間ほど。

珈琲という気分でもなく、さてどうしましょう?と携帯でお店探し。
Bar espanaに行こうかと思いつつも歩くの面倒だし、そばにお店ないかなと。
円山市場前にあったスペインバルのお店が移転して西8丁目に来たことを知って行ってみました。
こちらに移転してから初めての訪問です。
外観
スペインキッチン Labradora (スペイン料理 / 西8丁目、資生館小学校前、西4丁目)
23丁目時代より、大きくなった店舗ではお昼のランチは営業してないようですね。
この日は2階席では大宴会、テーブル席はリザーブの表示。
予約なしでの訪問でしたがカウンター席が開いていたので、なんとか入店。

30分程のお邪魔なので目の前にあるケースに入っている、
ピンチョスとスパニッシュオムレツをオーダー。
それにすっきりした辛口の白をデキャンタでお願いしました。
白 ピンチョス(アボガドアンチョビ) スパニッシュオムレツ
自分の入店後、予約席は埋まりカウンター席には2組のカップルと女性客2名が来店。
一気に混みだしオーダーに少し時間が掛かってしまってる様子。
4人体制のお店でも、少し大変な感じ。

自分のオーダーは1分もしないうちに運ばれて来ましたけどね…
この日のピンチョスは串を用いないタイプ。
パンの上に焼かれたトマト、玉葱にアンチョビを混ぜた物の上に
アボガドを載せられた物を選びました。
ソースは蟹マヨだったかな。
手軽なピンチョスですがしっかり手が加えられていました~
その後、戴いた定番のスパニッシュオムレツ。
たっぷり入ったじゃが芋はホクホクの部分あったりサクッと良い食感あったりと
アクセントも付いていい感じ。

メニュー確認しなかったけど以前食べた、リゾット風のイカスミのパエリヤ、
自家製サルシッチャなど、美味しかったなぁ…

また帰郷の際は、腰を据えて伺いたいなと思わせるお店でした。
  1. 2010/04/27(火) 00:00:04|
  2. 『喰いもん』
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かど丸餅店

結婚当初、東区は大谷高校のそばのマンションに住んでいた頃、
自宅で食べたり、お土産に持っていったりと
何かと利用していたこちらへ久々訪問。
外観  かど丸餅店  ショーケース

かど丸餅店 (和菓子 / 東区役所前、環状通東、北13条東)
昭和15年創業の札幌では老舗の餅屋さん。
長男、長女が生まれ一歳のお祝い時はこちらで背中に背負わせる一升餅をお願いしたり、
最近では家で餅突きをすることがなくなったので、お正月用のお餅はこちらで購入です。
白のし ナマコ餅 正月用 のし・なまこ
予約して行ったので取り置きして貰った、のし餅となまこ餅を購入。
相変わらず、ショーケースは年末ですが残りわずか。

昔ながらの手法で夜中に仕込みを始め、ゆっくりと自然に冷却して
早朝から売る拘りは他のお店とは違いますね。
なので観光客さんには希少価値高いお餅かな。
地元民でも、早起きは辛いですから(笑
餡に関しても甘すぎず素材の優しい味わいで餅はコシも強く美味しいと思います。
値段もお手頃でサイズも小振りながら満足度は高いです。

朝6時開店ですが、9時には、ほぼ売り切れなので購入時は気合が入ります(笑
絶対食べたいなら予約が無難ですね…
けど、早く購入して食べないと硬くなり美味しさは半減です。
車の中で… 草餅 桜餅
人気の大福、豆餅は売り切れていたので
今回はショーケースに残ってあった草餅と桜餅を車内で食べる用と
お土産に、みたらし・胡麻・餡を2本ずつ購入です。
写真撮る前に…(汗  みたらし
季節物である苺大福の販売の時は、朝5時過ぎに長蛇の列…
家族は食べていますが、まだ僕は未だに食べたことありません(笑

我が家ではお墓参り時はお供え用と言いつつ、
ここのお店のお餅を食べるが目当てになっています(笑

  1. 2010/04/26(月) 00:10:26|
  2. 『喰いもん』
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宮越屋珈琲 月寒店

札幌ドームに用事があったので行く前に
お茶でもしようと札幌ではベタですがこちらの系列店へ。
札幌では20店舗以上チェーン展開しています。
札幌ドーム  外観
宮越屋珈琲 月寒店 (コーヒー専門店 / 福住、月寒中央)
どの店舗も、落ち着いてのんびり出来るので私的には使い勝手の良いお店。
新千歳で時間がある時や、夜遅くまでやってる
石山通り店沿いの13条店など利用率が高いです。
店内 (2)  店内
こちらは初訪問。
大きな窓から射し込む冬の日差しも心地よく、
静かな店内はシンプルで落ち着きはらっています。

宮越屋での定番はフレンチブレンドかカフェオレが多いです。
どっしりとした重めの珈琲が好きな方には良いかな。
この日は、ハニートーストとフレンチブレンドを嫁と2人でパクつきながら読書タイム。
宮越 フレンチブレンド  ハニートースト
若干、フレンチブレンドは尖った印象。
どっしり重く深い味わいですがやや酸味が気になったかな。
ハニートーストは厚いトーストにたっぷりの蜂蜜。
滅多に食べることないけど、カリッとしたミミの部分が好きです(笑

サービス、味に関しては取りだてることはないけども、
膝かけを提供したりと細かな気配りは嬉しいですね。
1時間ほど、まったりした時間を過ごしました。
  1. 2010/04/25(日) 00:00:58|
  2. 『喰いもん』
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麺屋 彩未

自宅から車で嫁の実家へ向かう途中、お昼ご飯を食べようと
ジンギスカンを提案するも娘、息子から却下をくらい…

じゃ、ラーメンは?の声に二つ返事でOKのサイン(笑
平日なら大丈夫かなと甘い考えでお店の前に行くと、意外や行列は少なめ。
勿論、並びましたが15分程だったのでまだマシだったかも。
それにしても、冬も関係なく皆さん並んでいます…
P1140939.jpg
「麺屋 彩未」

平日でもこの行列は絶えることはないのねと驚きつつも
このお店に来るのは安心感からかな。
私的には大谷地の村中系の方が好きなのですが…

混み合った店内で受け付けを済ませ、僕と娘が塩を、息子と嫁さんは味噌をオーダーです。
この日は家族連れも多く、4人掛けテーブルは難しそう。
なので並んで食べるなんて野暮なことはせず、空いた席へ座りました。
看板  店内
厨房では2人の連携で麺茹でと野菜を炒めスープ造りと流れる連携。
接客も手慣れたもので上手い具合にラーメンを提供する姿は人気店ならでは。

味噌の方はブレの無いお味です。
ニンニク・生姜が効いて、まろやかな味わいの味噌スープ。
こってりラードもクドさは無しです。
チャーシューの上に乗った生姜を途中で溶かして味わいをかえたり。
彩未 味噌  味噌
味噌に入った角切りチャーシューは相変わらず好き。
けど、僕はスープはどのお店でも完飲みしたことありません…

久々戴く、塩ですがこちらもスープ表面にはラード層が。
やや濁りある一口スープ啜ると一口目はラードと炒めた野菜の甘みが感じられながらも
飲み終えると札幌塩らーめんの味わい。
彩未 塩  塩スープ (2)

炒めた野菜の旨みが少ないと、つまらないスープになるお店が多いような気がします。
ただ私的には、すり胡麻は好みで入れれると嬉しいかな。

森住製麺の中太縮れ麺は、もっちりしこしこ。
この麺に慣れ親しんでいるせいか安心してしまいます。

総じて思うのは人気が衰えないのはブレの少ない味の提供かな。
味噌、塩、醤油どれもレベルが高いと思います。

ただ、並んで食べるのにやはり抵抗を感じてしまうのです(汗
東北通りにある、けやきで長年修業された店主の味噌も好きだし、
村中系の中では私的には大谷地の某店の方が好みなので…
こればかりは嗜好品であるラーメン、いろんな意見があっても良いかなって。

そう言いつつ、空いてたら並んでしまう自分がいます(笑
  1. 2010/04/24(土) 00:00:55|
  2. 『喰いもん』
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Kokopelli

自宅に戻ってから、朝に食べたパン・ド・ミが何気に美味しくて
嫁に聞くと桑園のパンとだけ言われて…
数日後、ストックしたパンが無くなり場外市場に行った帰り道に買い出しへ。
店名とお店のロゴとイラストを見て、あぁ~って(笑
外観  店内
Kokopelli (パン / 桑園)
星置に店舗があった頃は当時のブログやパン好きさんに持て囃され
場所柄、混み合うような感じではないけれど
争奪戦とは大袈裟ですか人気もあり有名でなかなか口にすることがなかったパン。
現在は桑園からは少々、距離はありますが街中になり相変わらずの人気ぶり。
開店から1時間、遅れで店内へ。
小さな店内の周りにはバケットやデニッシュなどたくさん陳列され
焼き立てのパンの香りが迎えてくれました。
菓子パンなども種類も豊富でしたが、まずはバターの匂いやられてしまい、
クロワッサン8つを購入。
車中で食べる分、家で翌日食べる分です(笑
デニッシュ系も欲しかったけど、また次にしなさいと嫁に叱られ断念です…
クロワッサン  
どこのクロワッサンも醗酵バターの香りがとても豊かで
サックサクの生地は定番ですが、こちらは食べ飽きない美味しさ。
翌日、温め直して食べるとJINと比べても風味豊かで生地は此方の方が好みかな。
Aigues Vivesのクロワッサンが好きな僕には、少し物足りない感じ。
この辺は、好みですね。
嫁はJIN派で、子供達はKokopelli派のチーズ系が好きなようです。
ガレット  キッズフロマージュ  
パン・ド・フロマージュとキッズ・フロマージュの2種は定番らしく購入。
それともうひとつは、ガレットと名のピザのようなパン。
サクッとしっとりチーズケーキのような味わいはフランス産チーズを使っているとか。
一欠片しかもらえず、味の方は解りませんが子供達は喜んで食べていました(笑
パン・ド・フロマージュの方は黒胡椒がしっかり効いていました。
ルヴァン
昔から定番の、めんたいフランスは売りきれてしまったので、
ハード系のレーズンと胡桃の入ったルヴァンと、嫁さんはリュスティック・オリーブを。
グリーン・ブラックオリーブを練りこんだのみですが塩っ気がやや強めです。
ルヴァンは天然酵母のパンの特徴である、噛めば噛むほどじわりと旨みが増していきます。
こちらは朝食ではなく夜にワインと一緒に戴きました。

札幌でも人気あるのも頷ける美味しいパンでしたよ!
  1. 2010/04/23(金) 00:00:02|
  2. 『喰いもん』
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月見想珈琲

夜に円山で食事する機会があったので、
嫁のリクエストで此方に訪問。
大倉山シャンツェに向かう途中、左手に見える明るい建物を目印に…
隠れやCafeとして素敵なお店なのですが、2008年オープン当時に比べ
冬になると外観が派手になって驚きました(汗
かなり目立ちます…  月見想珈琲店
大倉山 月見想珈琲店 (カフェ / 西28丁目、円山公園、二十四軒)
店内に入と珈琲の良い香りと木のぬくもりが迎えてくれる素敵な空間。
1階席にはカウンターのみですが2階席が、とっても素敵。
階段を上がると、幾つかのゾーンに分かれていて左右、段差で席の間取りが離され
他のお客さんと視界も合うことなく、大きな窓のある4人掛けのソファー席や、
書斎のような大きな一人席もカッコいい!
隠れ家Cafeの持ってる癒しの空間が広がっています。
1階店内  2階ソファー席  2階 カウンター席
生憎、そちらの席は空いていなかったので、
2階席から3段ほど上がったスペースにある、
左手の窓から外が眺められるカウンター席メニューを見て
LACIMBALI社で抽出したエスプレッソとダージリンをオーダー。
ダージリン  ダージリンファーストフラッシュ  エスプレッソ
WEDGWOODのカップに淹れられたエスプレッソとダージリンのファーストフラッシュは
オーダーが重なったのか20分程の時間が経ち運ばれて来ました。

アクシデントがあったのか自慢のLACIMBALI社で抽出したエスプレッソは口に合わず、
ダージリンは温く冷めて…
たまたま悪い日にあたったようです…(汗

しかし、追加で頼んだサイフォンで淹れた月見想ブレンドはバランスの良い味わいで美味しかったです。

何組か帰られ、ざわついた客も居ないこの空間はホントに和みます。
眺めの良い札幌某人気の珈琲店も素敵ですが、
地元民には「月を見て想う」このお店で寛ぎながら
まったりとした時間を過ごすのも良いですね!
  1. 2010/04/22(木) 00:00:52|
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らーめんサッポロ赤星

狸小路を歩くと、若い頃の思い出が…(汗
それはさておき昔と印象がかなり変わり、5丁目以降に奥へ進むと
だんだん寂れた感じになりながらも飲食店が増えたなと。

気になるお店も多数あって、ちょいと1杯引っ掻けるの楽しそうだなと
テクテクと歩きながら見渡していいると、真っ赤な外観が印象的な聞き覚えのあるお店を発見。
行列もなく、引き戸を引いて入店です。
夕方19時前にカウンター席は自分が入って満席。
それも12月の師走を押し迫った某日。
外観 看板 メニュー
らーめんサッポロ赤星 (ラーメン / 西8丁目、資生館小学校前、中央区役所前)
カウンター席のみの店内では黙々と皆さん、麺を啜ってはスープを飲むの繰り返し。
ワンコインでいただける塩らーめんを注文。

卵・チャーシュー・刻み葱・しなちくと
派手さはないですがトッピングには岩ノリが特徴的です。

スープは鶏出汁ベースで魚介の風味がやや強め。
浅利を使用してるようですね。
野菜の旨みも手伝って優しい味わいの鶏白湯のスープ的な印象。
表現が悪いのですが、一口目はマ○ちゃんの塩を思い出しました(笑
良い意味ですよ~
どこか子供の頃食べた、懐かしい味わいと言うことです…
塩ラーメン 麺 スープ
自家製なのか、何処の製麺所か解りませんが、
麺は緩めのウェーブで細めながら小麦の薫がほんのりとツルっと喉越しの良いもの。
ワンコインではなかなか巡りあうことの少ない良質なスープと麺ですね。
具材に使われた岩海苔も良い感じでした。

サバにんにく粉や、赤玉は今回、使っていないけど、
味ががらりと変わりまた違う1杯が楽しめるなんて凄いなぁ。。。
500円の完成度は凄いと思います。

他のラーメンも試してみたくなるお店でした~
  1. 2010/04/21(水) 00:00:17|
  2. 『喰いもん』
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ラ・ムトン (La・muton)

札幌に戻り、久々一人ふらりと狸小路界隈を。
ここ数年、アジア系の観光客で賑わってお土産屋さんの前では
人だかりに圧倒されました(汗
横目でそんな風景を眺め、やってきたのはこちら「道産食彩HUGイート」なるお店。
北海道産の旬の食材が売られていたり、食事のできるお店があったりと、
意外や年末でしたが、繁盛している様子。
此方でもアジアの観光客で賑わっていましたが…

何店かある飲食店スペースにお目当てのお店を発見して早速訪問です。
外観  お店の看板
ラ・ムトン (洋食 / 西4丁目、資生館小学校前、すすきの(市電))
ねんでも、北海道白糠にある茶路めん羊牧場のラムが戴けると聞いてお店に入ると、
あれれ、誰もいない…
店主さんらしい方、用事を足しに行ってたようです(笑
カウンター10席ほどのこじんまりした店内で、少し待ちぼうけした後、
とりあえず席に座りビールを注文。
喉を潤しながらメニューを眺め、炭焼きのラムステーキを注文。
お話しながらお肉を見せてくれたり、若干頼りないサービスでしたが一生懸命さは伝わります。
メニュー  茶路めん羊牧場のラム(ロース・ショルダーの2種)
部位を見るとロースとショルダーの2種の部位で、この価格とポーションを考えるとお値打ちですね。
ただ、炭焼きと書いていましたが普通にフライパンで調理を…
細かいこと言うと切りがないのでその辺は良いとして(笑

ソースは定番のマディラ酒にバルサミコを加えたもので200グラム以上のポーション。
付け合わせにはマシュデポテトにサラダとシンプル。
さてお味の方は間違いなく旨いです。
ラムステーキ (2)  ロース  ワイン
肉質は脂も甘くさっぱりと、ショルダーの部位は噛み締めるとじわじわと溢れる
上質な旨みがにじみ出てきます。
外国産の冷凍ラムとの比較は野暮ですね…
冷凍していなとこれだけ味が違うのかと解るのではないかなぁ。

北海道には、白糠・十勝・焼尻など色んな牧場の品種が戴けますが、
サフォーク種の茶路めん羊牧場の羊もなかなかでした。
フレンチで戴くとこの価格では戴けませんしね…

グラス売りされてるワインの品数が限られているのが残念ですが羊を食べた!という満足度は得られるお店です。
本当、国産の羊をこの価格で食べることが出来るお店は数少ないので貴重だなぁ…
  1. 2010/04/20(火) 00:00:02|
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味処 かん平

3~4カ月遅れですが、正月帰郷の札幌のお話をだらだら、綴ることにします。
ただ、記憶に陰りがあるのであしからず(汗

何から書こうか、順番通り書こうか悩みながらも気が向いたお店から順次UP。

まずは…

家の御近所の方からボチボチと。


帰郷して、石狩方面の知人宅へ。
その行き帰りの道に見慣れないラーメン屋さんを発見したのは12月の暮れ。
お正月休みが入って前日に営業を終え、年明けに2回ほどお邪魔しました。
外観  店内
味処 かん平 (ラーメン / 手稲、稲積公園、稲穂)

自動車工場と繋がった建物で、中は再生ベニヤ板で囲われており
リフォームしてあり真新しい印象。
左手に壁に向かって座るカウンター6席と、右手にテーブル4卓とこじんまりした空間。
余計なものは一切ないシンプルな造り。
ラーメンメニュー  メニュー1
入口の暖簾を見た通り、旭川ラーメンのお店のようですが、
メニューには豚丼・焼きスパなど意外と多彩で一部の商品はテイクアウトもOK。

誰も居ない店内は少し寂しそうな感じ。
まだオープンして1カ月経っていないので、宣伝不足もあるし、
この場所での営業は口コミがないと辛いかな。。。

可愛らしい女性の店員さんに旭川醤油をオーダー。
10分掛からず出来上がり運ばれてきました。
醤油  麺  
やってきた旭川醤油は至ってシンプル。
具には薄く大きめなチャーシュー1枚に、葱・シナチクの3種。
まずはスープを一口。
うっすらラード幕が張ってあり熱々スープ。
オーソドックスな旭川系ですが、コク旨みがしっかりで濃いめですが、
塩辛いこともなく、同じ系列の加藤系と考えると上品な部類です。
豚骨・鶏出汁・魚介の三位のバランスが良いですね。

濃厚旭川系と違い、軽くさらりと流し込むにはちょうどいいかな。

麺は低加水のやや細めでスープに適度に、
絡み嬉しいのが硬くもなく柔っこいこともなく程良い茹で加減です。
お店で茹で加減、「どうしますか?」聞かれないと加藤系の麺は当たり外れありますので…

590円の価格を考えたら、かなりお勧め。
帰り際、店主と少し話をしたらオープンして間もなく、これから頑張りますと笑顔が好印象。
手稲の加藤らーめんで修業していたようですよ。
味噌 トン塩 セットの豚丼
2日後に、家族で伺い僕は醤油と豚丼のセットを。
嫁はトン塩、子供は味噌をオーダー。

豚丼は至って普通。
サイドメニューと考えれば妥当かな。。。
味噌は子供達が完食のため味は解りませんが、嫁のトン塩と交代して食べましたが、
こちらは醤油より塩が立った感じですが、手稲の加藤らーめん同様に、
残りスープにご飯を入れる「いつもの」をお願いするとこれがいい感じ。
熱々のおじやに早変わりします。

わざわざ、食べに行くレベルかと問われると好みの問題なので何とも言えませんが、
家から割と近いので帰郷の際は通いそうな一軒でした~
  1. 2010/04/19(月) 00:00:00|
  2. 『喰いもん』
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洋食の店 みしな

高台寺そばにある前田珈琲で休憩した後は、
また人混みの中へ。
清水寺へ向かう行列は半端でありません。
二寧坂途中にある枝垂れ桜が満開でそれを見る人、写真を撮る人で立ち往生(笑

久々に大賑わいの清水寺を覗いた後は、友人の予約したお店へ向かいました。
相当昔に、並んで食べたお得なランチが思い出深く、
グリルフレンチや萬春とまた違った雰囲気が楽しめるこちらへ。
外観 まず1杯 店内 
洋食の店 みしな (洋食 / 祇園四条)
せっかく東山に来たのだからと、二寧坂そばのお店を探してくれました。
この日は馴染みの団体さんの予約が入ったらしく
時間制限ありですが楽しみにしていました。

二寧坂の賑やかな通りから路地にあるカウンター10席ほどの小さなお店。
引き戸を引いて店内に入ると先客無しで、お店の中は貸し切り状態。
大女将の接客中、店主と奥さまはカウンター内の厨房で仕込みの最中。
丁度、目の前で「ごめんなさいね~」と自家製タルタルソースを大量に仕込んでました。
メニューを見ながら先に頼んだビールを流し込みフライ定食と、牛タンシチューを注文。
アスパラポタージュ 
まずは、熱々のアスパラポタージュスープが先に出され一口啜ると、
アスパラ独特得の青臭さなど微塵も感じられなく、濃厚で口当たり滑らか。
奥深い味の広がりで後を引く美味しさ。
海老フライ・カニコロッケ  プリップリ!
飲み終えた頃、タイミング良く、フライ定食が目の前に。
カニクリームコロッケと海老2尾が載せられたお皿の他に、自家製のタルタルがたっぷりと別皿で。
衣の色合いが濃くカラリと揚げられたフライは、見た通りににサックサク。
薄いパン粉のキメ細かさがこのお店の特徴です。

海老フライにナイフを入れると、サクッ!っと心地よい音。
薄い衣の中から太い海老は丁度良い揚げ加減で、サクッとプリップリ。
自家製のタルタルソースで戴くのですが、海老の素材が良いのが良く解りました。

カニクリームコロッケも同様、薄くてサクサクの衣に包まれていてナイフでカットすると溶け出しそうです。
どちらも薄くキメ細かい衣で上品な仕上がりに揚がっています。
こちらはあらかじめ用意された、やや薄目のトマトソースで戴きます。
ただ、僕が食べた感じでは蟹はどこに?って感じで濃厚な蟹の風味が口には広がらず。
しかしベシャメルソースがめちゃ旨い。
滑らかで濃いのだけど飽きのこない上品な味で自然と口元が緩んじゃう(笑
タンシチュー  
そして待望のタンシチュー。
以前、食べたビーフシチューのドミグラスの味が思い出され、
シチューの器で出て来ると勝手に想像したら浅目の皿に大ぶりのタンが2枚ドカンと。

そこに20日ほどじっくり煮込んで作られるという、デミグラソースが掛けられています。
しっかりと味が染み込んだタンは舌と上顎で潰れてしまうほど柔らかく、
タンの味わいも、しっかりと残り如何にも丁寧に仕込んだ表情のドミグラスソースとあいますね。
じっくりとそして如何にも丁寧に仕込んだ表情のドミグラスは、
けして濃厚という言葉では表現できない繊細さもあります。

友人は単品で頼みましたが、女将に頼んでご飯追加です(笑
そのご飯をスプーンでドミグラをすくってハヤシライスのように。
口の中にデミソースの香りとご飯の甘い香り混じって
鼻腔をこれでもかと擽って味わい深く美味い香りを残して喉の奥に消えていきます。
これはやめられませんね!
出来ることなら、パンでもあるなら綺麗に拭って皿を返したいぐらいです(笑
お茶漬けセット お漬物 茶漬け
そして僕は〆のお茶漬け。
漬物は胡瓜・たくわん・しば漬け・高菜・壬生菜と盛り沢山。
そしてちりめん山椒と茎わかめ。
お茶漬けでの仕上げはさっぱりとスルスルとあっさりと。
ご飯のお代りを進めてくれるのでお腹に余裕のある方は嬉しいですね。

お昼の方がお茶漬けもセットでつくのでお値打ちですが、
夜の方は予約のみでの営業なので落ち着いて食事できるかな。
場所柄や価格的に観光地設定ですが、それでも1度は食べる価値ある洋食屋さんだと思います。
  1. 2010/04/18(日) 00:00:20|
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高台寺 前田珈琲

祇園での昼食の後は、東山方面へ。
この日は東山灯篭なるイベントの真っ只中。
久々、人の波に向かいました(笑

まだ日が沈むまでかなりの時間があるので一念坂・二寧坂と歩き、
高台寺・円徳院をのんびり散策。
2時間以上歩いて、お茶でもしながら休憩しようとお店に向かうも、
どこも満席で並んでいます…
どうしようか迷い、門前通りに戻りこちらに訪問。
外観 看板 ピンボケ(汗

高台寺 前田珈琲 (喫茶店 / 祇園四条、清水五条、河原町)
何年か前に来た頃はお店がなかったなぁと思ったら去年の2009ね7月にオープンした前田珈琲。
町屋造りながら外観は新しい雰囲気。
入りやすい店内で観光客さんにはいいかも。
一組だけ並んでいたので、待っていても席が開く気配がなし…
その様子を察してか、店員さんから
2階の狭い部屋ですが宜しければと案内されました。
富久(ブレンド)  牛若丸
メニューを眺め今回はオリジナルブレンドである「富久」と「牛若丸」は京都らしいネーミング。
スィーツはショーケース内で美味しそうだった京風ムースなる物をオーダー。
牛若丸の方は、香りが立って一口啜ると綺麗な酸味が味わえるタイプ。
富久の方は口当たり柔らかく苦味より珈琲の旨みが口の中で広がる感じで
後味すっきりでした。
どちらも苦味が押し出ていないマイルドな珈琲でバランスの良いものですが、
自分にはちょっと物足りないかな。
牛若丸で使われた陶器のカップは飲み口が薄く富久は厚め。
見た目、趣ある綺麗なカップですが飲み口が厚いと、飲みにくい…
味も変わるだろうなぁって思ったり。
京風ムース(抹茶・)  京風ムースUP
スィーツは京ムース。
求肥餅に包まれた中身は、生クリームと宇治の抹茶を使用したゼリーとムース。
一口食べて気が付いたのが、求肥餅と生クリームの組み合わせが苦手な自分がいました(汗
抹茶を使うメニューって京都で食べると満足すると言うか、何というか。
観光客メニューのような気がして特別、美味しいと感じれませんでした。

自分用のお土産に自家製カプチーノ飴を買ったこと覚えてる程度ですが
私的には前田珈琲は明倫店のイメージが強く、軽食メニューが豊富。
ただ年中無休で空いてるので、ちょっとした休憩にはいいかな。

  1. 2010/04/17(土) 00:00:14|
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大神

3月の連休は京都で桜を見ようと以前から計画を立て、
楽しみにしていましたが…

どうしても抜けられない仕事が入り連休返上でお仕事を言われたのが連休3日前…(汗
土曜日の夜、月曜日の昼と楽しみにしていた京都の某二軒は
キャンセルは勿体ないので友人に頼んで行って貰うことに。
その矢先、金曜の晩に上司から「日曜だけ休んでいいよ~」なんて気軽な声を掛けられ…
悔しいような、嬉しいような複雑な心境…
白川沿いのしだれ桜
まずは気になっていた白川沿いのしだれ桜は四分咲きでしたが
見事に花を咲かせていました。
昼食の予約時間まで時間があったので久々、祇園を散歩。
スケッチしてるおじさまを眺めたり…
着物を着たモデルさんを見とれたり(笑

そして、運良く日曜のお昼に予約できたこちらのお店に伺いました。
外観  口濯ぎ 桃水

大神 (割烹・小料理 / 祇園四条、三条京阪、三条)

指定された時間内に店内に入ると大将と若い衆二人から
気持ちの良い挨拶で迎え入れられ、十席あるカウンターは満席。
コートを預け席に着くと、白木の見事なカウンター席。
まずは食前酒として香りのよい桃水から。
そして大将から壱の膳とお酒が振る舞われました。
一の膳(お屠蘇・鰻ともち米の雲丹載せ・蕗の薹の磨りおろしと白魚・蓮根の素揚げ・ユリ根蒸しと鰈の西京漬け)・ ユリ根蒸しと鰈の西京漬け鰈 鰻ともち米蒸しの雲丹載せ菜の花添え
蛤の器には山椒が効いた、鰻と餅米蒸しの雲丹載せには菜の花が添えられ、
モチっととろりと面白い食感。
蕗の薹の磨り卸しの上には蓮根・白魚の素揚げが。
ほろ苦さがやんわりですが出汁はしっかりと効いてます。
椀の中ににはユリ根蒸しと鰈の西京焼き。
こちらはユリ根の甘さが感じ取れる優しい味わいです。
最初の膳から食感、味わい、器も楽しめました。
二の膳 鯛のお造り 海苔。山芋短冊  かいわれのサーモン蒸し
途中、ビールから冷酒に変えて二の膳へ。
コンポートされたオレンジの上に載せられた蒸されたサーモン蒸しには、
水菜が巻かれ、かいわれ・大根おろしに山葵が添えられ、
ふっくらと身の柔らかいサーモンにしゃきっとした水菜にカイワレ大根に
山葵が甘い割り下の醤油に馴染んで美味しく戴けました。
お造りの鯛の下には短冊切りした山芋・海苔と本山葵で戴きました。
椀 鰆と蓬豆腐  椀
続いて、焼かれた鰆と胡麻豆腐の椀物でした。
ふたを開けた瞬間に薫る木の芽。
一口啜ると、お出汁はしっかり目ですが角のないお味。
焼かれた鰆もホクホクで水菜・椎茸・人参とどの食感も良かったです。
食べ終え底を眺めると綺麗な絵柄にうっとり。

食事の後は散策の予定だったので、冷酒は控えようと思っていたところに、
まだまだ料理が出るのでお酒をどうぞうと、大将の勧めで新潟のお酒を戴くことに(汗
三の膳(飛魚寿司・鮭焼き・アスパラ黄身酢和えのキャビア仕立て)) アスパラの黄身酢あえ(鮟鱇の卵添え) 稲庭うどん
三の膳にはぷちっとした食感が嬉しい飛魚の子と焼かれた飛魚のお寿司と、
もろこと鮭の西京焼き。
松葉には甘辛く炊かれた人参。

アスパラの黄身酢和えにまぶされた、黒く輝くキャビアらしきものは
鮟鱇の卵を塩です。
店主が早口で聞き取れないので若い衆に確認したらキャビア!ですと元気な声。
慌てて店主がちゃうちゃうと店中に笑い声が(笑

そして小さな椀に盛られた稲庭うどん。
大将から辛味の強い出汁ですのでと一言。
たしかに、一味も効いて辛く塩辛いです。
冷酒  四の膳 蛤・銀鱈の卵とじ
食べ終えそろそろご飯かな?って思ったら、
大きく素敵な絵柄の貝のお皿に盛られたお料理は、蛤と銀鱈の卵とじ。
ふわっと、とろっと蛤の旨みがしっかり効いています。
これでご飯だと思ったら、次の膳が!
凄いなぁ…
五の膳(若竹の茶碗蒸し・烏賊のヌタ和え・甘鯛揚げの白和え) 若竹の茶碗蒸し 甘鯛の白和え
小鉢に入った烏賊のぬた和えはピリッとカラシが効いた物でした。
甘鯛の唐揚げの白和えはサックリ揚がった物ではなくしっとりした感じで、
やや甘口の白和えと一緒に。
茶碗蒸しの下には新筍が隠れていました。
5品程、木の芽が添えられた料理が続いたのは旬の3月だったからでしょうか。
多いかなとも思いましたが、何せこの品数に圧倒され、驚かされっぱなしでした~
釜飯(蛸)・香物・お味噌汁  水物(ブルーベリーシャーベット・苺ゼリー)
鯛、穴子、蛸、竹の子、ユリ根など5種類の具材を選ばせてくれる釜飯は蛸を選択。
やや醤油の角の立ったご飯でしたが、炊きたてを戴けるのは嬉しいですね。
そしてお味噌汁の底にはカラシが入って混ぜて戴きましたが美味しいですね。

小さな茶碗に2杯戴き、お腹がはちきれそう(笑

水物はブルーベリーのシャーベットと苺のゼリー。
シャーベットは口当たりさっぱりと〆に良かったです。

熱い物は熱く冷たい物は冷たく、優しい味わいと力強い味わい、
しっかりとした食感とふわりと滑らかな食感と愉しませる工夫がどのお皿からも感じられました。
料理の見た目も、素敵な器も目で楽しめるもので祇園で戴くのはお値打ちでした。

5000円の価格でこの満足度は高いですね。
  1. 2010/04/16(金) 00:00:00|
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スターバックスコーヒー KUZUHAMALL店

3月某日

樟葉駅で待ち合わせをするとベタですがスタバか利用率が高いかも。
一人で本を読みながら、PCしながらと…
スターバックスコーヒー KUZUHAMALL店 (コーヒー専門店 / 樟葉)

この日は肌寒かったので本日のプレス式を。
豆はコスタリカでした。
ソーセージパイも追加です。
樟葉スタバ  ソーセージパイ
パイ生地の中には粒マスタード国産粗挽きソーセージ。
温められて出されるのでチーズもゆるりと溶けています。
本を読むこと30分。
少し遅れると聞いて、シュガーチュロも。

シュガーチュロ
なんとなく頼んでしまう、自分の中の定番です(笑
しつこい甘さは感じられないのはブラウンシュガーのせいでしょうか。

世界チェーン侮れません…

夏になると、モカかエスプレッソフラペチーノが多いかなぁ…
  1. 2010/04/15(木) 00:00:31|
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SOUTHLAND

休日ランチを楽しんだ後、いつもなら矢場町に向かい
早い時間から飲んじゃうのに今日は自粛です(汗

地下鉄に乗って栄へ行き、珈琲を戴きに。
去年12月に行った依頼なので3カ月ぶり。

「SOUTHLAND」

雨も降ったせいもあるし、日曜も営業することになったの御存知ないのか
洒落た店内を独占です。
相変わらず腰の低いマスターに挨拶済ませまずはエスプレッソを注文。
やっぱりここのはクレマがきめ細かく分厚いクレマ。
スプーンで穿ると厚みが良く解ります。
エスプレッソ
苦くて量が少ないと思われるエスプレッソですけどね…(汗
以前、札幌の某店で飲んだエスプレッソはクレマはそう厚くもないけど、
グッと気持ちを鷲掴みされたし。。。
どうなんでしょう?

そんなこと思いながら飲み終えて、オリジナルのブレンドを注文。

こちらのお店の凄いのは、エスプレッソもブレンドも同じ豆を使用することかな。
種類多いのは選択伎が増えて客としては嬉しい半面、
売れない豆は鮮度も落ち無駄なコストも増えるデメリット。
ブラジル・コロンビアをベースに5種の豆から作られたブレンドはエスプレッソは勿論、
ドリップもホットもアイスも飲めちゃう万能な豆です。
HP見たこと伝えるとSOUTHLANDブレンドを100gのプレゼントは嬉しいです。
珈琲
さてお味は、自分好みとちょいと違いますが
マイルドな珈琲を飲まれる方なら美味しく戴けると思います。
この辺は、嗜好品なので好みの問題ですね。

スタイリッシュな空間でデート使いでもありですし、
外のテラスも温かくなったら落ち着けそう。

何より店主の柔らかい接客も素敵ですが持ち込みOKなんて余所のお店ではあり得ないです(笑
懐が深いなと改めて思いました。
  1. 2010/04/14(水) 00:00:01|
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アヴァン プティ・ジョア

3月某日

日曜ランチを戴きに金山駅へ。
前日飲みすぎたより、寝過ごしたことで起きるのが辛かったり。

小雨降る中、歩くこと10分程でお店の前に到着。
昼はパスタ主体で、夜はビストロと言う変わった形態のお店へ。
外観 ARUGA4種ティスティングセット アミューズで…

アヴァン プティ・ジョア (フレンチ / 東別院、金山、尾頭橋)

食通さんの間では有名なトウラジョアさんの系列店ですが僕には未知の世界。
そんなお店の系列店と聞くだけでソワソワするミーハーです(笑
ですが店内は肩ひじ張ることもない空間。
右手にゆったり座れるL字カウンター6席と
テーブル3卓のこじんまりした店内ですが席の間取りが広く、狭苦しい印象はありません。

店員さんの丁寧な接客から店の第一印象がグッと良く感じます。
黒板メニュー見ると、夜の気になるアラカルトがちらほら見えて気になりますが、
今回はパスタを戴きにやってきた訳で。
アミューズ(ラタトゥイユ) アミューズ(鴨生ハム) アミューズ(自家製ピクルス)

メニューの組み立てやお勧めワインの説明を聞いて、
アミューズが1品付きの勝沼AUGA4種のテイスティングセットを注文。
そして、パスタは…
街のパスタ屋を驚かす60種以上の多彩なメニューに驚き…
優柔不断な僕は困ります(汗
悩んだ末、僕はアメリケーヌのパスタをセットメニューでオーダー(サラダ・スープ・パン)しました。

3人で訪問したので3種のアミューズがテーブルに。
オーソドックスですがラタトゥイユが印象に残ったかも。
パンに載せて食べてみたいな。
他は、自家製ピクルス・シャラン産鴨の生ハムでした。
アミューズ食べて、夜も伺いたいなぁって思いました。

そしてたっぷり盛られたサラダ、自家製フォカッチャ、スープ。
サラダ フォカッチャ スープ
パスタも種類別で3種、頼んだら御丁寧にシェアして1皿ずつ提供してくれる嬉しいサービス。
それも薄味から順番に食べ終えてから少し余韻を残して出来立てをです。
シェアしてくれるお店は多いけど、なかなかここまでしてくれるお店は少ないかも。
女神のパスタ(塩・オリーブオイル) パスタ(ルッコラ・ブロッコリー) アメリケーヌ
一皿目は女神のパスタ。
シンプルに塩とオリーブのみ。
使っている塩やオイル、パスタのメーカーまでは解りませんが食感も完璧で、あっさりさっぱりで香りがいいです。
でも美味しくていつまでも啜り続けれそう(笑
ありそうでなかなか食べることのないパスタですがインパクトありました。

続いて、名前失念で記憶もぶっ飛びです(汗

アメリケーヌ。
海老の旨みが凝縮した美味しいソースが綺麗にパスタにコーティング。
1人前だと飽きそうな感じですがシェアしたおかげで美味しく完食です。
デザート  珈琲
デザートは白ワインのゼリー。
そこにやや甘めな苺とジュレが掛かったものです。

女性店員の接客も物腰柔らかく良いのですが、
感心したのがシェフ自らサーブして客と接点をもとうとするのは嬉しくなりますね。
丁寧な受け答えで素敵なシェフでした。

昼はパスタ、夜はビストロという不思議な形態での営業ですが
次は夜に訪問したいと思います。
  1. 2010/04/13(火) 00:00:42|
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ROLLING & ROCK'IN GOCIC

3月某日

ふじ原さんですっかりほろ酔いになり浮足立った自分(笑
このまま帰るのが惜しくて…
しかしながら、姉さんが隣に座るお店には全く興味もなく…
ウソです<(_ _)>

お酒は自分で注ぐし美味しいもの食べたい、飲みたいだけです(笑
けど、地元人じゃない僕には情報がないと厳しい訳で。
とりあえず、久屋大通から栄を目指します。
客引きのお兄さんには声は掛からないけど、
どういう訳か怪しい外国のお姉さんに強引にまとわりつかれ迷惑…
物欲しそうな顔してるのでしょうか(汗

彼女と待ち合わせしてるから!と苦し紛れの嘘をついて辿り着いたお店はこちら(笑

外観  店内

ROLLING & ROCK'IN GOCIC (ワインバー / 栄(名古屋)、栄町、久屋大通)

名古屋の夜を知らない自分が一人でみつけた訳でなく、
この手のお店がありますよ~って教えて戴き、携帯ナビでお店の前に到着。
行く前にお店の電話をしましたが店内は暗く営業してるの?って感じでした。
恐る恐る、店内に入ると店主が笑顔で待ってくれました。
カウンター12席と広い店内はオモシロそうなワインがあちらこちらに見受けられ、
まずは赤常時15種あるワインの中から、ソムリエでもある、店主に好みを伝えてお願いしました。
白
一人だったこともあり、店主と東京事情や面白い話が聞け盛りあがった所で、
何か食べてみない?って話になり猪のソーセージ(1200円)をお願いしました。
うり坊のソーセージは年初めに出ていたようですが売り切れ。
一人だからポーション少ないと甘く考えたらがっつりです(笑
猪ソーセージ
骨に着いた肉をそぎ落としたり、余り肉で作られたと話していましたが
手作りだけあって生から焼くのでジューシーです。
歯応えもあって、肉の旨みも詰まってなかなかの物でした。
付け合わせのクレソン、じゃが芋のピューレとも相性良く
料理合わせてワインも出してくれるので、素人の僕でも楽しめます(笑

そして、メニュー見て気になった青首の文字。。。
躊躇したけど、気になってお願いしました。

青森産の天然青首です。
こちらはロースとして血のソースで戴きました(2400円)。
青首ロースト  赤
めっちゃ安いです…
肉自体には、しっかり鴨の味わいが乗って美味しいものでしたが
あれれ…?
青首独特の内臓の味わいは何処に行ったの?と言うくらい位、癖もなく優しい味わい。
店主に感想を聞かれ話すと…
なんと、ソースは豚の血ですとお答え。
知り合いの猟師さんから分けて貰ったそうですが、散弾で仕留めたので使える身がごく僅かだったこともあり
お値打ちで提供していたそうです。
なんとも素直な人です…(笑
でも、しっかりと手の込んだ料理に満足です。
そして2種の粒マスタードで食べるのですが、青色のマスタードが美味しくて。
聞くと、葡萄の果汁が入ったマスタード、気に入りました~

ワインバー的な店内ですが、メニュー見るとしっかりと愉しめる料理もワインのつまみも豊富。
何より、朝5時まで営業って凄いなぁ…
ガザットさんは早い時間から始まり22時で〆ちゃうし。
フレンチを夜中に愉しみたい時は使えそうです。
次は深夜使いできる、イタリアンやバルを探検してみなくちゃ(笑
  1. 2010/04/12(月) 00:00:38|
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ふじ原

3月某日

矢場町で軽く飲んだ後、ガザットの親父さんの紹介もあったり、
皆さんの口コミを読んで楽しみにしていたお店へ行ってきました。

のんびり歩いて行こうかと思ったら、ゆっくり飲んでしまい、
予約時間が迫っていたので地下鉄で移動。
久屋大通駅からすぐそばでした~
看板  外観

ふじ原 (割烹・小料理 / 久屋大通、高岳、栄町)


ビル2階にあるお店ですがいろんな飲食店があるのね、
なんて思いながら階段を登り暖簾をくぐって店内へ。
17時オープンに関わらず、伺うとカウンター8席には2組のお客さん。
2卓あるテーブル席では笑い声が響いてアットホームな印象でした。

名前を告げ左端の奥の席に落ち着くことに。
笑顔の店主と軽いお話をして、まずは生ビールで喉を潤してメニューを眺めると…
沢山のメニューに目移りして、しばらく悩みます。

何せ、紙に書かれた品数の多さに驚きますね。
汁物5種、お造り15種ほど、焼き魚8種、炊き合わせ15種、酢の物12種、
揚げ物14種、珍味12種、その他、ご飯やデザートなど、
この日は80近い献立があるんですから…
付きだし3種(京都産ほうれん草のお浸し・蒟蒻の胡麻和え・鮃の胃袋・肝・子っこ)  鴨肉・鴨つみれのしぶ煮
盛り合わせには、赤貝・生蝦蛄・鯛・金目鯛・烏賊・鮪・〆鯖の7種。
ビールを飲み終えたので、冷酒は大将に料理に合わせて出して貰いました。
丁寧に隠し包丁入ったアオリイカ、脂の乗った金目鯛に、
ねっとり舌に絡む鮪の赤身は1週間ほど寝かせた物でした。
鮮度の良い赤貝は目の前で捌かれ、鮪などは保存状態も丁寧で良い刺身が味わえました。
〆鯖が美味しかったので最後に鯖寿司をお願いしたら、始まったばかりなのにと笑われましたが(笑

たまたま隣に居合わせた常連さんも愛想の良い方で話題もあって
カウンター割烹ならではの大将を交え楽しい会話。

普段、冷酒に拘りもなく好んで飲む訳では無いのですが、
和食に日本酒ってホント合いますね。
お造り1 お造り(赤貝・鯛・金目鯛・〆鯖・烏賊・生しゃこ)
続いての料理は相当昔ですが、金沢、能登半島の出張の際食べた、
治部煮があったので注文してみました。

その当時、お店で聞いた話ではじぶじぶと煮たてる所から治部煮と言われたとか、
加賀のキリシタンが伝えたとか、朝鮮半島から冶部左衛門という人が伝えたとか…
その辺りは良く解りませんが石川県の郷土料理には変わりません。

深めの椀に盛られた鴨肉とつみれのじぶ煮には、
季節の野菜を使った玉葱・筍、椎茸・もふち・三つ葉などが入っていました。
盛り山葵は盛られていなく、代わりに七味がかけられています。
シャキシャキ感が残る玉葱に甘辛い椎茸、そして鴨肉とつみれには下粉がつけてあるので
火入れも絶妙で、とろみある濃いめの出汁と野菜も鴨も絡みます。
鯨ベーコン 赤貝の肝煮 鯨ベーコン 自家製からすみ
ここで酒肴に珍味を2種注文。
自家製カラスミと鯨ベーコンの酢味噌和え。
冷酒も任せて追加です。
大将からいろんな説明を受けながら、サービスで赤貝の肝の佃煮を戴いたり、
お酒がこんなに美味しいと思いながら飲むと、ついペースも進みますね…
普段だとお酒は二合で辞めるのですが、この日は4合ほど呑んで上機嫌です(笑
ちなみに、寮や家では滅多に飲みませんが…
鰤の西京焼き  鯖寿司
続くお料理は、鰤の西京焼きです。
札幌に居た頃は塩のみで食べるのが好きでしたが、
こちらで生活するようになり、食べる機会が増えました。
大ぶりの切り身の鰤はハラスの部分。
味噌の旨味と風味が加わり脂があっさりと戴けます。
焼きも申し分なく美味しく戴きました。

この頃になると、すっかり上機嫌の自分(笑
酔っぱらう前に、〆の鯖寿司を戴きました。
一切れから注文可能も嬉しいですね。

私的には1度、お得なお昼の1000円ランチも食べてみたいですが日曜休みなのが辛いとこ…

一人でも愉しめるカウンター割烹は、サービス精神旺盛で
お話し上手な大将の人柄も良く、馴染みのお客さんとの会話で
楽しい食事になり、また行こうと思えるお店に出会いました~
  1. 2010/04/11(日) 00:00:57|
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のむくらう Gazzat (ガザット)3月訪問


3月某日

仕事の都合で、約1カ月以上の熟成したうり坊を、戴きに訪問。
普段は、15時過ぎにお邪魔するけど、20時過ぎの訪問は久々でした。

この日はお客さん3組ほどで、楽しそうな会話が店内に響いてます。
お腹を空かせた僕に親父さんから、熟成が進んだうり坊を店にやってきました。
生の状態で醸し出す強烈な香りには一瞬、焦りました(笑
これを良い香り、苦手とはっきろ分かれるでしょうね。
腿・頬
焼き上がるまでの間、キッシュと野菜を戴きのんびり待つことに。
白・赤と飲み進めていくうちに炭焼きされてるカウンター内から久々、嗅いだあの匂い。
レンズ豆  キッシュ
以前、親の実家ではめん羊を飼っていて親戚が大勢集まる時など、
正月やお盆に〆て食べたフレッシュな羊。
レバーやタンなど癖もなく、腿肉やロースなどは炭火焼で、シンプルに塩胡椒で。
当然、1頭を全員で食べつくすことの出来ない訳で。
2~3週後に、納屋で吊るし置きした肉は熟成して、それを楽しみに親父たちは美味しそうに食べていました。
その時に食べた、肉の香り、味が蘇ることに(笑

今回戴いたお肉は頬肉から首筋の部位でした。
横隔膜は先週に予約したお客さんがあまりにも美味しくて、僕の分まで食べたそうです(笑
こればかりは早い者勝ちですもんね。

香りと旨みが詰まっているお肉であることは違いませんが
雷鳥や鴨などの鳥類の熟成とまた違い、
フレッシュな四足肉の美味しさのみを知る人には、どうかなぁ…

程良い熟成を超え、がっちり寝かされたお肉から好きな人には溜まらない香りが漂います。
ナイフを入れるとその強い香りが一気に鼻腔を突き抜けます(笑
頬肉  うり坊(頬肉)
さっそく一口頬張ると、甘い脂身が所々コリコリした食感があったり、
じわぁ~っと溶けだす部分あったり。
肉と脂肪から芳醇な香りが口に広がります。
肉質は柔らかめですが野性味溢れる味わいは、たまりませんね。

そこに、勧められたワインを流し込み、マリアージュを楽しんだり。
香りは癖がありますが肉自体は旨みが濃縮され、僕は問題なく美味しく戴けましたが、
お勧め出来るかというと微妙です。
苦手な人は食べれないんだろうなぁって思ったり。
来季は、もう少し早めに食べれるようにお願いしようかなぁ。

後日も夕方まで、鼻腔に残ったうり坊(笑
今季、最後のジビエを堪能して来季まで待ち遠しいです。

親父さんも今季は鳥、猪を数多く焼いて大変だったけど来季は大きなまな板を使って、
解体ショーしながらとか、残ったうり坊、煮込もうかなど色々と考えてるようです(笑
お歳を召してますが、これからもずーっと頑張って欲しいなぁ。
  1. 2010/04/10(土) 00:00:38|
  2. 『喰いもん』
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桜田

2月某日

連休最終日は大阪から京都に移動して午前中はお寺巡り。
散策してお腹を空かせた状態で、予約したお店へ。

関西に向かう前に予約の電話を入れると、
運良く13時からなら席が用意できると聞いて伺いました。
細く目立たない路地の中にひっそりと町家造りの建物。
打ち水された路面が風情があります。
桜田  昆布茶

桜田 (懐石・会席料理 / 四条、烏丸、五条)

店内は入口すぐ右手に7席のカウンター。
常連さんが多いのか、和気あいあいとした雰囲気。
コートを預け奥にあるテーブル席へ案内されました。

こちらも全テーブル満席で賑わっています。
落ち着いた雰囲気かと緊張した自分には有り難い(笑
温かいおしぼりで手を拭い、昆布茶を戴いてると「立春大吉」の紙の帯で巻かれた八寸が供され、
女将さんから丁寧な御挨拶と、お神酒を振る舞われました。
冷酒  八寸 (2)  鱒の照り焼き・菜の花胡麻和え・大根と葉山葵の巻物 
「立春大吉」は、意味的に謹賀新年に近いそうなんですが、
タテ書きにすると左右対称になることから昔から縁起のいい言葉と、
災いから身を守ってくれるって言われています。
八寸(つくし・赤貝のからし酢味噌和え) お豆・昆布 いなり
愛嬌あるお多福の器には、土筆・わけぎ・松の実の酢味噌和えの中に赤貝が。
福と書かれた器にはお豆と昆布。
ほんのり醤油の甘みが漂う鱒の照り焼き。
爽やかな苦味、歯触りの良い菜の花の胡麻和え、
ピリッと鼻を突き抜ける、花山葵に巻かれた大根。
お稲荷は温かいもので、揚げは上品な薄味を引き立てるように程良い酢飯。
中の具には牛蒡が入っていました。
椀物(筍)  お造り(しび・鯛・帆立)
鱧とグジを練り合わせた、ふわっとと柔らかいしんじょうの中には新筍が。
一口啜って思うのは、後からゆっくりと広がるふくよかで上品な澄んだ美味しさ。
なんて説明していいのか和食に乏しく文章力がないので、伝えきれないのですが、
見た目の派手さは無くても口に含んで解る美味しさが椀に詰まっていました。

お造りは、鮪の赤身・帆立・鮃の三種。
少し水っぽく感じました。
胡麻豆腐のあんかけ  炊き物(柚子大根・鴨つくね)
胡麻豆腐のあんかけの上には揚げられたふきのとうが添えられています。
苦味あるふきのとうに、しっかり目のあんは優しい味わいで、
弾力ある胡麻豆腐は香りも良く美味しかったです。

炊き合わせには、柚子大根・葱・鴨つくね
鴨つくねは山葵がピリッと効いたもので大根は柔らかく、
しっかりと出汁を吸い柚子の香りと上手くあうものでした。
ゆりねご飯・香物 香物 水物
たっぷり盛られた大根の霙餡の下にはユリ根のご飯。
二品、餡かけが出ましたがホクホクした甘いユリ根にあっさりとした大根のあんで
つるつると喉越しの良い物ですんなりと胃袋へ。

水物にはセトカのブランマンジェ。
聞き慣れない果物ですが、マーコットオレンジと清見オレンジの掛け合わせだそうです。
そのまま食べると甘みが強いのが特徴ですが、滑らかな口当たりで瑞々しくさっぱりと戴けました。

女将さんの素敵な接客は心温まる物があり、
今回はお昼5000円でしたが料理の内容にも満足出来て
帰り際、女将と大将の温かいお見送りで店を後に。
ただ、遅い時間の訪問で慌ただしいテンポの速い食事になってしまったのは残念でした。
それと配膳される方によって、お店の印象が変わってしまう感じは否めません。

それでもまた機会を見つけて伺いたいお店です。
  1. 2010/04/08(木) 00:00:52|
  2. 『喰いもん』
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祇園 キャレドミュー

2月某日

天満橋でお茶する予定でしたが行きたかったお店は満席。
ここで待つか、一度友人宅へ戻るか悩む間もなく携帯が鳴り戻ることに(笑
お土産も要らんと一言言われ、戻ると珈琲とロールケーキが!
嬉しい誤算にニンマリ(笑
祇園心織(COCOロール)
祇園 キャレドミュー (フレンチ / 四条、河原町、三条)

カットされたロールケーキは何でしょう?って言われ、
堂島のように一巻きだけど、生地が分厚いし…
生クリームの中にはカスタードが入っているし…
以前食べたことあると言われても想像付きませんでした(汗

見て解らん物、食べてもきっと解りませんということで、教えて貰うと
祇園キャレドミューさんの「CoCoロール」でした。
百貨店のロールケーキの催事で売りにだしていたそうです。

確かに食べたことあるけど友人が店舗で食事の後、
購入した物より生地が厚く生クリームの量、少なくないのは気のせいかな…(汗
たまたま?催事だから?!
な~んて話をしながら、まずはともあれ、戴きますと一口パクリ。
やや甘めのきめ細かな生地は、ふわふわ感は弱くしっとり感あるタイプ。
冷蔵庫で寝かしたあとカットして常温で食べたせいかな?
生地が分厚くなったのは気のせいかな? 4等分で…
生クリームは牛乳のコクが程良くあっさり目で、ホイップされたカスタードは濃厚な甘み。
緩めのクリームですが口当たりも良く、卵の風味の効いた甘めの生地とも相性は良いです。
食べ進めていくにつれクリームがくどくなったのは1/4カットで食べたからかも(笑

関西には売れ筋の堂島さんや幻のフロールなど、様々なロールケーキがあって
食べ比べたり、お気に入りを探したりも楽しいもんですね。
ただカロリーが気になりますが今更と言えばそれまでです…

というか、お店でフレンチ食べに行きたい(笑
  1. 2010/04/07(水) 00:00:36|
  2. 『喰いもん』
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アクアライナー

焼肉ランチの後は時間を持て余し、さてどうしましょうってことで、
おのぼりさん的な僕の提案で水上バスに乗ってきました(笑
水上バス
以前、造幣局、大阪城の桜を眺めたことはあったけど、
桜の咲く頃だと、まず乗れないので…
夜桜、1度でも良いから見たいなぁ。
P1010438_convert_20100326202043.jpg  P1010449_convert_20100326202711.jpg
約1時間の乗船はお喋りしている間に終了~
でも、水上からの目線から眺めるものも良いものです。
  1. 2010/04/06(火) 00:00:30|
  2. 『日記』
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ステーキハウス近江

2月某日

大阪、京橋駅内にある京阪デパート内で買い物した後に
昼食を食べましょうと此方へ友人の予約したこちらへ訪問です。
外観  看板

ステーキハウス近江 (ステーキ / 京橋、大阪城北詰、大阪ビジネスパーク)

シックな雰囲気に包まれた店内は高級感あって、
なかなか行く機会がないけど、ランチなら財布の薄い僕でも安心です(笑
大きな鉄板が目の前にあるカウンター席は2つあり、8席と10席のカウンター席が用意されています。
休日だったせいもあり、お昼時はどんどんお客さんが入ってきますが意外や、年配の方も多かったなぁ。
馴染みさんも多いようで、隣では座る前に「いつもの頼むで!」なんて会話もあったり。
ステーキ肉 鉄板で… 目の前で
ランチメニューの中からお得なリブロースランチ(1900円)をお願いしました。
普段、焼肉派の僕ですが目の前でシェフの説明を聞きながら
鉄板で焼かれる肉を見ながら戴くのも良いですね。

まずは温められた鉄板の上にスライスされた生にんにくが炒められ、
香ばしい香りを放ちキツネ色になるまで丁寧に焼かれます。
次は、もやし・キャベツ、玉葱、そしてリブロース140グラムのお肉が鉄板へ。
ジュージュー音を立て、慣れた手つきでひっくり返し食べやすく、
カットしてお皿に盛られるまでのパフォーマンスは目でも楽しめました~
リブロースランチ (2) ご飯 サラダ
シャキシャキ感が残る程度に炒められた野菜に、
作りたてのニンニクチップを肉に載せおろしポン酢で。
ご飯が進みますね(笑

リーズナブルなランチセットなので肉質は想像通りですが、
お腹一杯になれて満足度、高かったです。
  1. 2010/04/05(月) 00:00:49|
  2. 『喰いもん』
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梅の花 京都伏見店

2月某日
京阪伏見桃山駅から商店街を通り住宅街へ。
歩くこと10分程で到着。

初めての訪問は6年程前。
関西在住時に伏見店に初めて訪問、それから3度程お邪魔しています。
梅の花 看板   梅の花 個室

梅の花 京都伏見店 (懐石・会席料理 / 伏見桃山、桃山御陵前、丹波橋)

駐車場も広く車で来るお客さんも多いと思います。
門を通ると、立派な店構え。
酒蔵の多い伏見ですが、高級な料亭を思わせる店づくりは雰囲気ありますね。
全個室の店内はどの席からも庭など眺められるようです。
限定メニュー 手桶湯葉 豆腐の溶岩焼き 
初めて行った時は季節限定のコースを食べ今回は、なごみだったかなぁ(汗

今回は一番奥の個室に案内され、友人が予約したコースを。
まずはビールを頼んで一息。
箸置き  峰岡豆腐
鮪・山芋の湯葉巻き 先付け (2) 先付け
豆腐・湯葉のお店なので料理は、シンプル。
飽きがこないよう創作料理主体で懐石のように品数豊富です。
先付け3種は、鮪と山芋の湯葉巻き・たぐり湯葉のお造り・ほうれん草のお浸し。
牛乳の味が強めな峰岡豆腐ですが味噌との相性も良いですね。
生麩田楽 湯葉揚げ 茶碗蒸し
とろりとした茶碗蒸し、生麩田楽、湯葉揚げ。
サクッと揚がった湯葉の中は、ふわふわのお豆腐の豆腐が入っています。
レモンを絞って戴きます。
豆腐しゅうまい 豆腐グラタン 湯豆腐
梅の花の名物である豆腐しゅうまいはエビ・鶏肉などを
練りこんであって優しい味わい。
お土産に、たまに購入します(笑
名前失念… かにめし 豆乳ソフト
他に、湯葉グラタン・湯葉吸物・湯豆腐などなど。
デザートもきな粉と黒密が掛けられたソフトクリームは豆乳で作られています。
他の店舗は解らないけど伏見店は雰囲気も良く、
個室でまったりできるので私的にはお勧め。
そして接客がとても丁寧でいつ行っても好印象です。

以前、大雪の中お店に行った時、全員、靴がびしょ濡れで
靴下を脱いで足を拭かせてもらって店内へ。
帰る頃にはしっかり靴を乾かしてくれたりと思わぬサービスぶりに感激しました。

伏見ではリピート率高いお店です。
  1. 2010/04/04(日) 00:00:10|
  2. 『喰いもん』
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びーんず亭

仕事上、休みがなかなか取れないく予定も立て難い…(汗
そんな2月某日、二連休を言いだされ嬉しいんだけど、もっと早く教えてくれと思ったり。
寮で寝腐るのも嫌なので、ふらりと京都へ行くことに。
錦市場方面に買い物。
お目当てを買い上げて、久々こちらへ。
看板  P1150569.jpg
「びーんず亭」
ちょくちょく、お店の前を通るたびに利用していますが、
この日は店主は居なくてちょっぴり残念。
でも、店員さん2人とも温かい方。

スペシャルブレンドを注文してドリップする姿を眺めていると
鮮度の良い焙煎された豆を淹れてるので、ペーパーから面白いほど豆が膨らみます。
スペシャルブレンドとプチクッキー
プチクッキー2つと注文した珈琲を最高気温は2度前後と冷え込んでいる外で戴きました。
ゆっくり喉を通って温かい珈琲が胃袋に沈んでいくのが心地良いです。
立ち飲みスタイルで小さな店舗だから価格が抑えられていますがお得感以上に、
珈琲の美味しさは余所のお店に勝ってると思います。

また今年もお世話になりそうです(笑
  1. 2010/04/03(土) 00:00:18|
  2. 『喰いもん』
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Feu

12月某日

関西でサプライズなお土産を戴き、感激です。

袋をあけてみると何処かで見たお菓子。
ん~なんだろうと、考えるとあっ!ってなくらいに、自分の中での衝撃(笑
神戸は芦屋方面にあり7~9月は休み、他は水曜日だけの営業という、
僕には行って買うことの出来ないけなお菓子が入っていました。

Feu (洋菓子(その他) / 打出、芦屋)

HPを拝見するとバニラビーンズ以外の主な原材料は、
ほぼ国産で賄われる拘りだそうです。

戴いたお菓子は「ごあ」シリーズの3種。
ホロっとしたとろけるような舌触りと聞いても食べなきゃ解らんのよね現実は(笑
feu3種  
「ごあ」
見た目は真っ角でぶっきらぼうなイメージでしたが、
触った瞬間あぁ、これ違うって解るくらいに手にすーっと馴染んで
一口頬張ると噛まないうちに口の中で蕩けていきます。
僕の中でクッキー革命が起きました(笑
しっとりしながらも、粉雪のごとく消えてなくなり口の中で舌がまだ探し求めるような感じ。
素朴な甘さで、しつこくない味わいは後引きますね~
今までに出会ったことのない不思議な食感でした。
ごあ  プレーン(fen)
子供達もパクパクと喜んで食べていましたが、
オレの大事なお菓子なので大事に食べてくれと…(汗

他の、きなこ・抹茶も同じ食感でその物を食べている錯覚に。
味はどちらもしっかりとついています。
こちらは日本茶と合わせた方が楽しめるかも。

嬉しいサプライズでした!
  1. 2010/04/02(金) 00:00:11|
  2. 『喰いもん』
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BISTRO&BAR VISCO

谷町6丁目から長堀橋へ移動。
口コミの評判を見て気にかけていたお店へやってきました。
外観

BISTRO&BAR VISCO (フレンチ / 長堀橋、心斎橋、松屋町)

駅から3分ほど歩いて到着。
外見から、飲み屋さんの印象でして中に入ると、第一印象は狭っ(笑
カウンター10席ほどの店内は活気あって楽しそう。
細長い作りはまさに鰻の寝床といった感じですがこの手の雰囲気、好きです。

入り口一番手前の席に座ることになり、ちょいと離れ小島的な席です。
メニューを眺めながら白とペリエをオーダー。
白 (2) ペリエ キッシュ・チョリソ
そして躊躇無く注がれる量は4杯獲りと嬉しいサービス。
呑み助には堪りませんね(笑
付きだしにキッシュと、チョリソが出てきて、
摘みながら気になったメニューをオーダーです。
自家製ピクルス  なんだろこれ(汗
まずは白に合わせて自家製ピクルスと、野菜のなんか…
蟹と菜の花が入っていたような気がします(汗
この辺りは、バールっぽい料理で軽い口当たり。
良い按配に浸かったピクルスはシャキシャキの野菜がすっきりした白ワインといい感じ。
フォアグラ入りオムレツ  ふわとろ
とろふわのオムレツの中には、サイコロ(小)状のフォアグラが。
ありそうでなかなか無いメニューだと思います。
赤ワインのスイッチしてチュリソと交互に食べて、少しまったりタイム。
女性店員さんが通るたびに女性店員さんは話かけてくれたりと、とってもフレンドリー。

メニュー見て気になったシャラン鴨の串焼きは500円で戴けるのって焼き鳥食べに行く感覚(笑
でも、しっかり堪能出来ちゃうから嬉しいですね。
一つは、しっかりと粒マスタードを添えて、もう一つはレモンを絞ってさっぱりと。
シャロン鴨串 丹波篠山産 猪ロースト 赤1
期待のジビエは丹波篠山の猪のロースト。
こちらは1500円で提供を考えたら少量で2~3切れとか思ったけど…
ピンク色した素敵な火入れの状態の部位はロースの中心部。
あり得ないポーションでお値段考えたら破格です…
フレッシュな状態に近く熟成度合いは弱いながらも、猪の風味は十分感じられるお皿。
あの狭い厨房で下拵えも大変だし、これだけの料理を捌くのは凄いなと感心。
ゴルゴンゾーラ ペンネ  赤
この日、炭水化物取っていなかったので、〆はリゾットにしようかパスタにしようか悩んで、
結局はワインの酒肴にとゴルゴンゾーラのペンネ。
量目たっぷりで驚きました(笑
濃厚なゴルゴンゾーラのソースは白胡椒がピリッと、塩っ気はやや強めですが、
肉厚のペンネを絡ませソースにたっぷり絡ませて戴きました。
当初、ワインバーというかバールと言ったイメージでしたが、
活気ある居酒屋的な雰囲気で店員さんの接客がとてもフレンドリーで
大阪で飲んでるという感じがします(笑

料理するスペースがとても狭いながら、メニューも豊富で驚きました。
注文が被らなかったせいかタイミングよく順調に皿も運ばれ不満もなし。
結局、白1赤4とボトル1本半は呑んでしまいほろ酔いでイイ気分になったのは
お店の雰囲気に流されたのでしょうか(笑

大勢で行くにはカウンターのみのお店は辛いですが
一人でふらりと行くには僕は好きなお店です。
  1. 2010/04/01(木) 00:00:52|
  2. 『喰いもん』
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Author:りゅ
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