白黒日記

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味ごころ たていし

樟葉で昼食をとることになり以前、夜に訪問したお店に行くことに。
看板には茶釜天麩羅を唱えたお店になっていますが、
単品メニューも美味しく使い勝手の良いお店です。

「味ごころ たていし」

12時過ぎに訪問すると奥の座敷は団体さん、2卓あるテーブル席も埋まり、
カウンター席に座ることに。
天婦羅・季節の料理・ご飯・味噌汁・漬物・デザートが付いた
天ぷら膳(1300円)をお願いしました。
ここでデジカメを持ってくるのを忘れてしまい携帯で1枚だけ全容を写しました(汗
あじごころ 1000円定食
天麩羅には、揚げ具合の良い海老2匹・茄子・たけのこ・帆立・白身魚・さつまいもの計6種。
塩・つゆの2種お好みで。
出汁巻きと小魚の甘露煮は少量で、もう一口食べたいと思わせるものでした。
竹の子と小芋の炊いたんは無難にまとまったお味。
海葡萄のの寒天
焼き鳥のマスタードソース 香ばしく焼かれ酒肴になりそう(笑
牛蒡のマヨネーズ和え
柴漬けと昆布
豆腐の味噌汁。
デザートには、みかんで口の中さっぱりと。

ビルの1Fテナント内なので場所が解りにくいですが、
お昼のランチや夜、軽く1杯引っ掻けるには楽しめるお店ですね。
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  1. 2010/02/28(日) 00:00:28|
  2. 『喰いもん』
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楽々

関西で遊ぶ際は電車での移動が主なのですが、
この日は車で用事を済ませた後に評判の饂飩屋さんへ足を運ぶことに。
交野まで移動してこちらに伺いました。
看板  お出汁の説明  メニュー

楽々 (うどん / 村野、郡津)

タイミングよく
5台ほど止めれる駐車スペースが1台分空いてすんなり止めることができました。
13時頃に訪問するとカウンター8席、テーブル席2つに小上がりテーブル席2卓は満席で繁盛しています。
従業員さんもテキパキと動いて活気あります。
こじんまりした店内ですが清潔感もあり好感持てますね。
15分ほど待って座敷にあがり落ち着くことに。
待ってる間、豊富なメニューとお店で使われてる出汁の説明書きや
饂飩の薀蓄を眺め小上がりのテーブルに落ち着くことに。

「生醤油(冷)」
うどんUP
冷水でしっかりと〆られたであろう饂飩は白く透き通る艶のあるやや細めの饂飩で瑞々しい印象。
そして圧力鍋で茹で上げられた饂飩は角の立った讃岐とは別物ですね。
まずはそのまま長く柔らかな饂飩を一口ズルッとすすると、コシが強いタイプではなく
ウェット感ある表面はモチっと柔らかで芯はグニュっと面白い食感。
小麦の甘い風味が強く楽しめますね。
生醤油を垂らしシンプルに頂くと更に甘さが増すような饂飩でした。

「ちく玉天ぶっかけ」
ちく天ぶっかけ(卵天トッピング)  卵天  
薬味には、大根おろし・葱・大根・すだちの3種。
半熟のたまご天とちく天が乗った豪華?な感じです。
饂飩は同じ表面柔らか、モチっとグニュグニュうどん。
食べるときは、薬味を投入、ぶっかけ出汁を入れ、かき混ぜていただきます。
柔らかい饂飩なのでかき混ぜにくいです(笑

ぶっかけ出汁は醤油の尖った味わいではなく、
厳選された出汁の旨みが引き出されたやや甘めです。
この辺は好みですね。
醤油辛いものでは、饂飩が負けてしまうのでこのタイプが無難なのかも。
途中から酢橘をしっかり搾ってすっきりさせて頂きました~

「きつね」
きつね  きつねUP
大きな揚げが真ん中に鎮座したきつねは、拘りの素材で取られた魚節の香りが漂います。
熱々の出汁を木のレンゲで啜ると、あっさりめの上品な旨みがギュッと胃の中に落ちていく感じ。
大きな揚げは甘く炊いてあって出汁とよく馴染んでいます。
肝心のうどんは水で〆たものに比べ、モチっグニュっとした感触はやや落ちますが健在。

香川の讃岐や秋田の稲庭などの特徴ある饂飩がありますが、
こちらは大阪うどんの代名詞になりうるのかも。

以前、大阪の某店で食べた時に店主が言った、
「饂飩は刺身や!生きてるやで!」の言葉が…(笑
確かにその通りだなぁと実感。

  1. 2010/02/27(土) 00:00:15|
  2. 『喰いもん』
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京夕け 善哉 (2010 1月再訪)

1月の末に関西の友人3人との顔合わせ。
友人の予約で京夕け 善哉 さんへ再訪問です。
大将と女将さんに挨拶を済ませ奥の部屋を用意してもらいました。
掘り炬燵で足元も楽ちんです。
この日はカウンター・二人用の個室が埋まっていました。
和室  2010 1月 先付け(湯葉・このわた)  
初訪問の友人もいるので雪哉(5250円)のコースで。
ビール・冷酒を頼み、まずは乾杯♪
そして先付けが運ばれてきました。
湯葉の炊き合わせの中には、このわたが入っていました。
よくかき混ぜて一口いただくと、生湯葉に鰹出汁がからみ、
「このわた」が入ってる割りに磯の香りは薄く、あっさりとした味わい。
不思議な組み合わせでした。
2010 1月 蛤の花盛り仕立て 2010 1月 お造り(針烏賊・明石の鯛・鮪)
椀物は蛤の花盛り仕立て 。
京野菜の1つである冬には欠かせない食材の聖護院大根を覆った中には、
しんじょうの中に、蛤が入っていました。
上には、京人参・牛蒡・わけぎが乗っています。
鰹だしが、しっかり効き聖護院大根の甘みとも相性良く
自然と身体が温まる碗でした。

お造りは針烏賊・明石の鯛・鮪の三種。
変わり映えしない内容ですが、満足できるものでした。
淡い緑色の葱の形をした芽甘草(めかんぞう)が非常に甘く、
女将に聞いてみると縁起を担ぎ、目が出る(芽が出る)素材は正月に使うことが多く、
慈姑(くわい)もその一つです。
2010 1月 焼き物(牡蠣のオイル焼き) 2010 1月 焼き物(鰤の西京漬け)
この日の焼き物は牡蠣のオイル焼き・鰤の西京漬けの2種から選べると聞き、
二皿ずつお願いしました。
酢蓮根と松のくしには、からみ大根とからすみが添えられた、
柔らかい身の鰤の西京漬けは、以前の物より深めに漬けられ濃い味わい。

もう一つの焼き物の牡蠣のオイル焼きは、牡蠣のオイルと黄身で焼き上げ
九条ネギが添えられています。
牡蠣オイルと黄身を混ぜ合わせた物は、酸味のないマヨネーズのような印象です。
甘い九条ネギは牡蠣の旨みを損なわず美味しく戴けました~
2010 1月煮物(聖護院大根・白菜・ほうれん草・赤人参) 2010 1月 ご飯 2010 1月 水物(林檎のコンポート・バナナのアイス)

煮物には聖護院大根・白菜・ほうれん草・赤人参・あげ。
柔らかく味が染み込み易い聖護院大根の特徴を生かし、
中までしっかりと上品な出汁の旨みが閉じ込められ
ほうれん草・白菜のシャキシャキした食感、柔らかく炊かれた京人参、
全ての旨みがにじみでた出汁に「あげ」が吸い込んで、美味しかった~
ほんのり柚子が薫るのもいいですね。

ご飯は、女将の実家である丹波産のコシヒカリ。
喧嘩にならないよう、全員におこげの部分が(笑
釜で炊いたご飯は、美味しいですね。

1月の水物は林檎の甘酸っぱさを残したコンポートと
しっかりバナナの味を残しながらもさっぱりめのアイス。
口直しに良かったです。

昼も夜と同じメニュー構成なので私的には使いやすく、3か月連続でお世話になりました。
まだ和食を食べ慣れていませんがお勧めできるお店だと思います。
帰りは大将・女将さん自ら玄関先まで丁寧にお見送りまでしていただき、
今回も満足ゆく食事ができました!
  1. 2010/02/26(金) 00:00:12|
  2. 『喰いもん』
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京夕け 善哉  (2009 12月再訪)

2009年12月、名古屋での仕事を終えて札幌に帰郷するのみ。
毎年恒例のクリスマス前日まで大阪・京都に数日滞在。
一人ふらりとお寺巡りを終え、11月に訪問した「京夕け 善哉」さんへ再訪です。

12月の師走の平日のお昼に伺いましたが、カウンター席は僕一人。
奥の個室には団体さんのお客さんで賑わっていました。
夜に伺う予定でしたが時間の都合上、お昼に変更も快く承諾してもらい、
花哉(10500円)のコースをお願いしました。
昼も夜も、同じ料金で戴けるのは有り難い。
この日は女将さんは忙しそうに奥の座敷にお料理の配膳ですが、
一人客の自分にも気を配り話しかけるなど心遣いが嬉しいです。

初めて伺った時の大将は無口で黙々と仕事をこなす方だと思ったら、
話すと料理の説明も丁寧で解りやすく、とても気さくな人柄です。
2009 12 まずビール  2009 12 先付(菊菜・舞茸松の実の白和え)
この日は冷え込んでいましたがやはり、ビールからスタート(笑
先付けには、菊菜・舞茸・松の実の白和えでした。
胡麻の風味も良く丸みある甘さで優しい味わい。
舞茸のコリコリした食感、炒った松の実もアクセントになり酒肴に良いですね。
ビールの途中でしたが新潟の吉乃川を勧められ戴きました。
2009 12 八寸(河豚の煮凝り・海鼠・鯖の手毬寿司・鴨ロース・ 2009 12 鴨葱 河豚煮こごり
11月に出された八寸と同じ物は鯖の手毬寿司のみ。
鴨ロースには甘く炊かれた白葱が中に。
鴨は前回より燻製度合いがよく香りも良く、葱とベストマッチ。

綺麗な煮凝りには河豚の皮がたっぷりと入り、身で作られた土台。
色合い同様しっかり目の味わい。

小鉢には、海鼠が。
土佐酢(三杯酢の醤油の割合を増やし、更に鰹出汁を加えた物だそうです)で味を調え
香りづけの柚子が漂うものでした。
2009 12 冷酒 2009 12 椀物(河豚の潮汁) 2009 12 お造り(車海老・針烏賊・鮪・鯛・帆立)
12月の椀物は河豚の潮汁
透明感ある澄んだ出汁は薄味ながら飲み終えた後に、じわりと旨みが溢れるだします。
柔らかな身を口に含むとしっかりと河豚を堪能できる味わいで、
白子を戴くと濃厚な旨みが口に膨らみ出汁が生きてきます。
一つの椀で3つの味わいを経験です。
鮪 針烏賊UP 車海老UP
お造りは、明石で獲れた天然鯛・車海老・針烏賊・帆立貝柱・鮪の5種。
岩塩で戴く針烏賊は相変わらず甘みが強く、
本山葵もその場でおろしてくれるので香りが良く、美味しく戴けました。
2009 12 京野菜の炊き合わせ(京かんざし・海老芋・堀川牛蒡) 2009 12 まな鰹西京焼き 2009 12 丹後の松葉蟹 
京野菜の煮物には、京かんざし。
聞き慣れない品名ですが早取りした金時にんじんです。
通常の10分の1程度ですが早く収穫したぶん、通常は固い葉は捨てるのですが
結んで炊いて出してくれます。
見た目も可愛らしく品名も京都らしさが感じられますね。
間人で獲れたと言う、堀川ごぼうは太い胴の部分を使い、
繊維と言うか肉質が密に詰まって柔らかいものでした。
冬の楽しみである京野菜の一つ海老芋も、ほっこりた食感で熱々なのでハフハフしながら。

まな鰹の西京焼きは皮と身の中の脂がしっとりと、
丹後で獲れた松葉蟹は濃厚な味噌と一緒に戴きました。
2009 12 酒粕 うり坊の牡丹鍋 猪ロース 2009 12 たまらずご飯を戴きました
お鍋は赤味噌に酒粕を加えた物に丹波産のうり坊のロースの部位が使われた牡丹鍋。
赤味噌仕立ての物より、断然コクがありながらもくどくなく、美味しい出汁になっています。
うり坊は、しっかり煮られたせいかやや硬めですが身から出る旨み、脂の部分がコリっと。
半分ほど食べた後で、パリパリおこげご飯と香の物を出してもらい、ゆっくりと味わいました。
2009 12 水物 柚子の温かいデザート
水物は、柚子の器の中には温かい柚子の餡が詰められ、黒密が掛けられた物。
しっかりと柚子を食べてる感じで黒密が酸味を和らげ上品な味でした。

今回はカウンター席に自分一人ということで、
大将からお話する機会もあり3時間も滞在。
今回も有意義な時間を過ごし楽しめました~

1月も予約してお店を後にしました(笑
  1. 2010/02/25(木) 00:00:10|
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一時、札幌へ帰郷

急遽、1週間程、札幌に帰郷していました。
そして今日、名古屋入りです。

セントレアまでも寮から近く、新千歳から嫁実家も1時間掛からないので、
約3時間程で寮~嫁実家までの道程、約3時間ですが気温差が急激に変わるのよね(汗
今日に限っては札幌最低気温が-8度、名古屋は最高気温18度…
寒いトコから温かい本州に行くのは良いけど、行きは寒かったなぁ~
寒かったぁ…
高速バスに乗り、某地下鉄まで着いたけど
寒くてワンメーターだけタクシー利用。

シバレが、とてもきつく寒さで体の芯まで冷えました…

明日から温かい名古屋で仕事、けっぱらねばっ!
  1. 2010/02/24(水) 00:00:29|
  2. 『喰いもん』
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急遽

2005年の9月からなんとなく始めたブログがいつに間にか食べるのが目的となり…

そして2008年11月から毎日UPしていましたが、
名古屋滞在中の夜勤業務の際に携帯電話越しに信じたくない現実を
受け止めなくてはならない事態に陥り急遽、一路札幌に。

今日から1~2週間程、お休みしますね。


  1. 2010/02/17(水) 00:00:49|
  2. 『日記』
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京夕け 善哉 (2009 11)

前日の夜、北山にある「上賀茂 秋山」さんで楽しんだ翌日は、
京都御所を見て周り、烏丸通りから地下鉄丸太町方面へ。
そこから歩くこと10分、初めて行くお店に期待を膨らせていました。
住宅地の中に突如すてきなエントランスを発見。
水打ちされた石畳が京都の趣を醸し出しています。
2009 11 京夕け 善哉  2009 11 京夕け 善哉 (よきかな)1  京夕け 善哉 (よきかな)

京夕け 善哉 (京料理 / 丸太町、烏丸御池、二条城前)

玄関を開けると、同年代程の女将さんが丁寧に挨拶して下さり
緊張気味の自分は少しほっと肩を撫で下ろし。
廊下を向かって左手にあるカウンター6席の端の席に落ち着くことに。
後ろには、2人用の掘り炬燵の個室もありました。
さらに奥には4人掛けテーブル席が3つと、こじんまりとしたお店の印象ですが、
奥行きがあり、鰻の寝床のような作りです。
店内  まずビールで…
この日は初めてということで、3種あるコースの中から、
雪哉(5250円)のコースを事前に予約をしていました。
お話を聞くと、夜も同料金で戴けるとのことです。
女将から温かいお茶が出され啜ると、友人宅の常飲してる宇治の雁が音が。
ここで話が咲き、リラックスムード。
僕はこの後、生ビールで喉鳴らしです(笑
2009 11 先付 雲子(白子)の茶碗蒸し 2009 11 八寸(鴨ロース燻製・鯖手毬寿司・蒸し零余子・大根と#40050;の重ね・ほうれん草としめじの煮浸し1 2009 11 ほうれん草としめじの煮浸し
まず、先付けの雲子(真鱈の白子)の茶碗蒸しが出されました。
熱々の器から見える形の整った雲子は新鮮な証拠ですね。
あっさりした味わいで、上品と言えばそうだけど、可もなく不可もなく。

目の前で大将が真剣な眼差しで黙々と八寸の準備をしたところで、
冷酒をお願いしました。
八寸には、浅い〆具合で鯖の旨みが味わえる鯖の手毬寿司、
中に青菜が巻かれた鴨ロース、松の先に刺さった蒸しむかご、
器に入った煮浸しは、色合いも良く、ほんのり薫る上品な鰹出汁で菊の花の苦味が
しめじとほうれん草を引き立てます。
自家製のカラスミと大根を合わせた物のおかげで一合が空になるアクシデントが起きました(笑
2009 11 椀物 みぞれ仕立て(グジ)  2009 11 お造り(鮪・針いか・鯛)  2009 11 影虎
この日の椀物は、ぐじと蕪の霙仕立てです。
ふわりとしたぐじの身・ほっこりした蕪、両方の旨みが霙に合わさり
上品な味付けになっています。
柚子の香りも素敵ですね。

にこにこして食べていたせいか、女将さんと大将も笑顔に。
お話しながら料理を戴けカウンター席に座る醍醐味です。
聞くところによると以前、中京区に錦糸正宗の造り酒屋があり、
未だにそこの井戸水が沸いて出ているそうで、そこから水を汲みだし
お料理に使われてるそうです。
料理云々より、まず水が大事だと聞かせてくれました。

お造りには、ねっとりと舌にまとわりつく甘い針烏賊、
程良く寝かされ身の締まりもよい鯛・赤身の鮪は熟成度が高く旨み溢れる物で、驚きの三種。
どれも天然物を使われ、鮨屋などで見かける木箱に丁寧にさらしで保存されていました。
もちろん、冷酒を追加して、ちびちびと戴きました~
2009 11 焼き物(鰆の西京焼き)  2009 11 煮物(穴子と海老芋と菊菜)
焼き物には、鰆の西京焼きが。
厨房の奥でお弟子さんが焼きあげています。
味噌の旨みが鰆に程良く染み込んで優しい味わい。
とても丁寧に焼かれ酢漬けされたミョウガに合いますね。

煮物の穴子は、しっとりと柔らかく海老芋の甘みがじんわりと。
菊菜は癖もなく薄味ですが上品な味わいで奥深い三種の煮物でした。
2009 11 ご飯 香の物 2009 11 香の物 赤味噌汁
ご飯は女将の実家で作られた丹波産のこしひかり。
米が立って艶々で甘みも強く美味しい~
あまり得意ではない赤出汁ですが、問題なく戴けました。
香の物には大根・壬生菜・白菜です。
お代りしたら、お焦げの部分も出てくるのは嬉しいですね~
2009 11 水物(ラフランスのコンポート&ざくろのジュレ)
水物はラフランスのコンポートにざくろのジュレが。
しっとりと熟した食べ頃のラフランスだけ食べると甘さが強いのですが
ざくろの甘酸っぱさが、さっぱりとした口直しに。

終始、女将の柔らかい京言葉に明るく笑顔ある接客に癒され、
二時間弱の昼食は素晴らしい物になりました。
和食に疎いのですが、淡い味付けに京都らしさを知るきっかけとなり
興味を持ちはじめ、翌月12月の予約を済ませ、満足感一杯でお店を後にしました~
  1. 2010/02/16(火) 00:00:47|
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和菓子処 ほうせん 茶寮 宝泉

2009 11月連休は紅葉日和。
あちこち散策して、お昼ご飯の後にまったりしようと
評判のわらび餅を戴きにこちらへ。
和菓子処 ほうせん 茶寮 宝泉  宝泉 お庭  

和菓子処 ほうせん 茶寮 宝泉 (和菓子 / 茶山、松ヶ崎)

松ヶ崎駅から1キロほどをのんびり歩きながらお店へ到着。
塀で囲まれた大きなお屋敷は立派ですね~
暖簾をくぐると3組待ちで、その間は入口右手にあるお庭を眺め、
販売スペースの和菓子を覗いたり。

15分ほど待って順番が回り靴を脱いで奥にある座敷へ。
凛とした空気を求めていましたが、満席状態で少々ざわついた感じは仕方ないかな。
お昼の後、こちらのわらび餅を求めて来る人は多いですしね。

新幹線京都駅構内に同店がありこちらでお茶をしたりお土産に、
しぼり豆を購入したことあるけど、肝心なわらび餅は食べて無いので
わらび餅のセット2つに、お抹茶と生菓子のセット、
他に2種の生菓子と玉露をお願いしました。
しぼり豆 (2) しぼり豆
待ってる間、しぼり豆と京番茶を堪能。
お土産で買った物より、此方で食べた方が雰囲気が良いのと
温かい京番茶と一緒に戴けるので断然、美味しく感じますね。
わらび餅 丹波路 (2) 並木路
そして待望のわらび餅と御対面です
黒く艶やかで西日の当たり具合で輝いています。

本わらび粉で丁寧に拵えたわらび餅を、何もつけずに一口戴くと
ツルっとした滑らかな口当たり・プルっとした弾力、
無駄な甘さがない、上品なわらび餅を堪能。
普段食べ慣れた物とは一線を越えていました。
添えられた黒密を垂らしても、くどい訳でもないので、この辺は好みかな。
抹茶  高雄
玉露 (2)  玉露
六種あった生菓子から高雄(こし餡)、丹波路(栗餡)、並木路(つぶ餡)の
三つは見た目も美しく上品な甘さでお抹茶・玉露の味を引き立てます。
わらび餅だけに目が奪われがちですが、さすが京都の生菓子ですね。

早い時間や平日の空いた時にこの趣ある数寄屋造りの中で戴けると、
贅沢な時間を過ごすことができそうです。
若干、高めなわらび餅も納得できると思います。

ただ一つ苦言を(汗

初食感のわらび餅に、感動していたのも束の間、食べてる途中に、
頼んだ生菓子、抹茶や玉露が一遍に出て来るアクシデント…
小さなテーブルには載せきれませんよ…
これは正直、がっかりしました。
結局、盆に載せ畳の上に置く羽目に。

訳解らぬ居酒屋で頼んだ物が一遍に並んだことが思い出しました(汗
友人の機嫌を直すべく笑って済ませたけど、これは残念。

混みあっている時は、頼み過ぎにご注意を…
  1. 2010/02/15(月) 00:00:25|
  2. 『喰いもん』
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SONGBIRD COFFEE

以前、名古屋は桜山にある吉岡コーヒーさんに伺った際、
京都の話になり店主・奥様から、
こちらでオリジナル焙煎した豆が京都で飲めますよ~と聞いた翌月に訪問です。

地下鉄二条城駅からテクテク歩いてお店の前へ。
三階建ての古いビルを改装して、一階には駐車場、ピンクの文字が可愛らしい入口を抜け
階段を上ると二階に『SONGBIRD DESIGN STORE』の雑貨と併設されたCafeが。
天井も高く広い空間を生かし、一見、京都らしさを求めると物足りないような印象がありますが、
窓からは二条城がちらりと見えるロケーションは眺めも素敵です。
3階には家具のショールームとデザイン事務所になっています。
SONGBIRD COFFEE 看板

SONGBIRD COFFEE (カフェ / 河原町)

展示物を見ると雑貨が主ですが、以前、丹波に訪問した時に購入した
丹波ワインのピクルスもあったり。
少し眺めた後、ゆとりあるカラフルな席に落ち着きました(笑

メニューを拝見すると、京都を代表する「六曜社珈琲店」さん「かもがわカフェ」の2軒と
名古屋は桜山の「吉岡コーヒー」さん、岐阜の「SHERPA COFFEE」さんの4種が味わえうとのこと。
メニューにはSONGBIRD COFFEEをテーマに焙煎したここでしか飲むことが出来ないオリジナルが味わえます。
店内 (2) 店内2 メニュー

大阪・京都の友人は2人は吉岡コーヒーさんを僕は、
初めて飲む岐阜のSHERPA COFFEEさんのオリジナルブレンドを注文です。
吉岡ファンである2人は一口飲んで、豆のお持ち帰り決定!と(笑
桜山で戴くものよりマイルドですがコクが強く味わい深いものだそうです。

以前から聞かされ、1度は行ってみたい岐阜のSHERPA COFFEEの方は、
優しく軽い口当たりの後から豆の旨みがじわじわと押し寄せる、輪郭のはっきりしたものでした。
本店に伺いたいと思わせる美味しさですね。
SHERPA_20100208204410.jpg  バナナチーズケーキ
思わず珈琲の美味しさに嬉しくなり追加で頼んだスィーツはバナナチーズケーキ。
見た時、2切れのバナナとチーズケーキ?なんて笑っていましたが
本格的なもので、やや重めの生地に練り込められた甘みあるバナナと酸味あるチーズケーキが
うまく合わさり美味しかったです。
次回は、ロールケーキをオーダーしてみたいと思います。

4店舗のオリジナルが戴けるCafeも珍しいので飲み比べる楽しみもあって嬉しいお店です。
大阪は淀屋橋にあるMole hosoi coffeeさんのようにお店の方が焙煎しなくても
淹れる方の技術がしっかりして、各都市の美味しい珈琲が戴けるのは価値ありますね。

  1. 2010/02/14(日) 00:00:01|
  2. 『喰いもん』
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姜々亭

11月の連休を京都で休むことに。
名古屋から新幹線で到着して、そのまま近鉄に乗り換えて待ち合わせの東寺へ。

今まではお昼に年に1度は尋ねる東寺ですが、
三十三間堂の西門を移したといわれている南大門や
桃山時代の代表的建築物と言われて中央部の屋根が一段切り上げられ、
特徴のある建築物である金堂(国宝)
金堂内に本尊の「薬師如来座像」が奉られ向かって右側に「日光菩薩」
左側に「月光菩薩」が安置されてます。
本尊の台座には「十二神将像」が配置され観てると謙虚な気持ちに…

そしてシンボルである境内の東南隅には「五重塔」が建ってます。
約57mある木造の古塔では日本一高いもので一般的な塔の屋根は上に行くほど小さくなっているけど、
こちら東寺の五重塔の屋根は上下の屋根の大きさが然程、変わらない。
これがこの塔の最大の特徴ですね。

そんな東寺のそばに友人馴染みの焼肉屋があります。
こちらを知ってからは年に数度、夜にお邪魔する機会があって楽しみにしています。
駅から10分掛からず住宅街の中を歩いて到着。

東寺「はら田」の店名で営業されていましたが世界的に流行った
狂牛病が原因で突然お店を閉めてしまったようです。
しかし、熱烈な地元お客さんの声もあり、目立つことなく地道に営業されていたとか。
姜々亭  看板  姜々亭 外観

姜々亭 (焼肉 / 東寺、十条、九条)

外観からして普通の一軒家。
玄関のドアを開け靴を脱いでお邪魔します。
ホント、友人宅に行くような気分です。
店内は6人掛け1卓、4人掛け2卓で無煙ロースター付きテーブル3つだけのこじんまりしたお店。
メニュー  店内
客筋は昔からの馴染み客や役所や企業のお偉いさんが多いような。
観光客などが尋ねるような場所ではなく知られないお店。
いつも、友人の予約で訪問です。
初めて行かれるなら、馴染みのお客さんと行くのが無難だと思います…
その方が楽しめるはず。
なぜなら、お店を切り盛りしてる母さんは、忙しいのは勘弁とTVの取材を拘る程…
タレントも店前で懇願したそうですが却下した話はお店で有名(笑
商売っ気ない母さんですが食に関しては凄い拘りがあります。
上質なお肉を格安で提供してくれる、大好きな焼肉屋さんでもあります。
キムチ盛り合わせ 肉刺し 肉刺しUP
漬かり具合の良いキムチは僕に辛いですが後を引きずる美味しさ。
ほんのり甘口なカクテキを好んで食べちゃう派(笑
そして待望の肉刺し。
確かロースの上の部位で「かぶせ」の部位です。
間違ってたらごめんなさい…
サシも適度に入り、高級店と遜色ない肉刺しを一口頬張ると、上質な脂が溶け程良い噛み応え。
タン刺しはやや厚めにカットされあっさりとした旨み。
レモンを掛けてさっぱり戴きました。
牛サシ かぶせ  牛たん刺し 
レバー  ユッケ
レバーは角の立った鮮度の良い物が使われているので毎回オーダー。
生臭さなど感じられることなく、特製の塩胡麻油タレで。
ユッケはランプの部位が使われているのかな?
余所のお店だとあまり頼まないのですが甘いタレと黄身を絡ませると、
その味わいしか感じられないので…
しかしこちらのお店は、肉質自体がとても柔らかく肉汁も豊富で、赤身肉の旨みがタレに負けてません。
大きめに短冊切りされ食べ応えあるものです。
ステーキ ステーキ焼き中 おろしポン酢で
刺身類を食べ終える頃にタイミング良くタン塩とステーキ肉の登場。
毎度、最初の焼肉はこちらからスタート。
友人曰く、ここで食べるときは定番のお肉。
分厚くカットされたお肉はサーロインで取り扱ってるお肉は国産の黒毛和牛雌2歳のみ。

霜降り具合も素晴らしく脂っぽい印象ですが、全くそんなことなく
口に含むと一瞬で蕩けだして旨みが口の中でジュワ~って感じ。
しっかり脂を落として食べるのも良いですが、僕は軽く炙って食べるのが好きです。
タン塩 ハラミ・天肉 ホルモン
上ロースの写真がないけど、こちらもお勧めです。
厚めに切ったタン元が好きですがお値段を考えたらこちらのタン塩は繊細な味と香り、
そして柔らかな食感がいい感じ。
味付けされ仕込まれたタレは甘すぎず肉本来の味を崩さないのもこちら姜々亭が好きな理由。
ローカロリーでロースなどに比べてサシが少なくヘルシーな「ハラミ」
「天肉」(ツラミ)は顔の部位。
焼き鳥の首の部分と同じように、よく動かす部分なので味が濃厚。
どこのお店でも安いし最近、好んで食べています(笑
ウルテ 蝦夷鹿(塩) 蝦夷鹿(タレ)
他にホルモン盛り合わせとウルテを注文。
ウルテは気管(喉)の軟骨の部位。
隠し包丁が入って食べやすくなっています。
コリコリの強い歯応えでしっかり目に焼いていただきました。

この日、友人に蝦夷鹿を2ブロック(1キロ)を渡す為に持ち込んできたのを
冷凍庫に保管してくれた物をカットして出してくれるサプライズが。
お店オリジナルのタレを仕込んでくれたものと塩胡椒のシンプルなものを。
まさか、ここで食べれるとは思わなかったです…
隣に居合わせ仲良くなったお客さんと堪能して、店の母さんと談笑。
一口食べては美味しい!と頷きながら喜んでくれたので500g程、お土産に渡し交流なんてしてみたり。

後から話を聞くとオープン当初から通われ、職業を聞いて唖然。
なんだか肩書きも凄い人でした…
きっと、良いことあるだろう(笑
カルビースープ  石焼きビビンバ
そして〆はテールスープではなく、カルビースープと石焼ビビンバ。
どちらも量目たっぷり、具沢山で濃厚スープ。
熱々の石焼ビビンバはおこげのカリカリがいい感じ。
残すことなく、完食です。
京都の高級店や人気店も美味しいですが私的には
値段も手頃で肉を食べた!という満足感があり、いつきても楽しく気持ちよく食事が出来て好きなお店です。
  1. 2010/02/13(土) 00:00:29|
  2. 『喰いもん』
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GODIVA アスティ京都

ようやく、去年9月の広島・岡山を書き終え、11・12月の関西ネタ。
札幌帰郷もたっぷりあるし…
名古屋での話もあるし…
ネタは尽きることないのはいいけど、堪り過ぎでリアルな話が出来てません(汗

けど、どうにもならんのでその日の気分で大阪書いたり、
京都書いたり、札幌書いたりしようかな。。。
天気屋なので、その辺はご勘弁を<(_ _)>

まずは2009 11月の京都のお話。
近鉄京都  ゴディバ

GODIVA アスティ京都 (洋菓子(その他) / 京都、九条、東寺)

名古屋で仕事を終わらせ、電車と新幹線を乗り継いで直行で京都へ。
仕事でクタクタ、お腹は空いてくるし…
この日は、友人馴染みの焼肉屋を予約していたので、
何か食べたいのぐっと堪えて近鉄京都までテクテク…
冷え込んだ駅構内を肩をすくめて歩いて行くと、通りすがりの人から、とても甘い香りが鼻を刺激します。
振り返ると片手にゴディバのホットショコリキサーが。
キャラメルシナモン マシュマロ  ホットショコリキサー
我慢出来なくなり、店頭まで行っちゃいました~
その時、季節限定のキャラメルシナモンマシュマロなるものが。
新しい物好きではないけど2010年3月14日までの季節限定と書かれると、
こういうのにとても弱いです(笑

濃厚なコクが楽しめるダーク チョコ デカダンスは何度か飲んでるけど、此方はどうかなぁ。
以前、白恋のホットチョコドリンクを飲んだ時、
甘過ぎて遠ざかっていたからちょっと緊張です(笑
ふわりと浮かんだマシュマロにシナモンの粉末が、溶け込んでいます。
濃厚ですが甘すぎないチョコにシナモンとキャラメルが香って、溶けたマシュマロがちゅるんと。

甘いものが特別好き!って程ではないけど、
最近は身体が疲れて来ると甘い物を求める傾向に(笑

疲れた体にリッチ(古っ)なホットチョコレートドリンクでした~
  1. 2010/02/12(金) 00:00:54|
  2. 『喰いもん』
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紫野和久傳 京都伊勢丹店

京都で遊んだ帰りに、ここ数カ月、定番なのが京都は伊勢丹のデパ地下巡り。
そして毎度、購入が楽しみなのがお弁当。

なかなか、一人で京都の老舗和食に巡ることがないので
せめてお弁当だけでもと、利用しています。
評判の良い、紫野和久傳のお弁当を選んでみました。
お店一覧  

紫野和久傳 京都伊勢丹店
(京料理 / 京都、九条、七条)

二段弁当(4,725円)は予約のみの販売らしく、
鯛ちらし一段折(2,625円)を9月に購入。
10月は、むらさきの一段折(3,150円)を買い寮での夕食に。
紫野和久傳  むらさきの弁当
木箱弁当に納められた「むらさきの」。
見た目の派手さはありませんが、色鮮やかで、見た目も綺麗。
旬の食材をふんだんに取り入れたお弁当はいかにも京料理という味わいはさすがの老舗弁当
素材の味を引き出した薄めの味付けですが、、じわりと旨みが沸いてきますね。 
舞茸 鮭ハラミ しっとり上品な出汁巻き
出汁巻き玉子・鯛の笹寿司・煮物(車海老・南瓜・小芋)
蛸の柔らか蓮根・しめじ・舞茸の油炒め・鮭ハラミ・小茄などが詰められ、
ほっこりした、南瓜や小芋の煮物の美味しさは日本人で良かった~って思える物です。
上品な出汁がにじみ出る出汁巻き玉子、舞茸の旨みが優しい味わいで、
1品ずつ丁寧に拵えて素材を生かした味付けに繊細な盛り付け、畑しめじのプリプリ感。
見た目も、味のバランスも飽きさせない工夫があり、嬉しくなりますね。

鯛ちらし  お品書き 
そして10月は評判の鯛ちらしを購入です。
蓋を開けると丁寧に「お品書き」までついて、
季節によって内容は異なり、この時期は『仲秋の鯛ちらし』です。

大ぶり目で、もっちりとした食感の鯛の薄造りは塩で〆られ
ご飯の上に隙間なく引かれ、その下のご飯は黒寿しなるものが。
甘い香りで色がついていますが、炊き込みご飯ではなく、
黒寿しと言うもので、ほどよく酸味の効いた酢飯で、やわらかに醤油の香りが広がります。
もっちりとした酢飯の加減が絶妙で美味しいですね。
鯛ちらし (2)  鱧の南蛮漬け  小芋の煮 
「仲秋の鯛ちらし」は鯛と酢飯の間には、ほんのり薫る振り柚子がアクセントに。
爽やかで、柑橘好きは堪らない風味が味わえますね。
「晩秋の鯛ちらし」も戴きましたが、こちらは特徴の一つである胡麻がかけられていました。
四季で味わいが変わる鯛ちらしの虜になりました(笑

こちらも炊き合わせは、どれも上品な薄味でありますがよく出汁が染みた素敵な味付け。
人参・小芋の旨煮、小茄の揚煮、絹さや、鱧の南蛮漬けなどの炊き合わせも美味しく戴きました。

お弁当としては値段は張りますが木箱であったり箸もハレの日に使うような高級版であったり、
大判で厚みのあるおしぼりがついていたりとお弁当の内容以前に、
いろいろと料亭ならではの心配りが感じられますね。
ましてお店で戴くことを考えると割安なのかもしれません。

少しずつ和食にも興味が沸いて、ますます京都に行くのが楽しくなりました!
  1. 2010/02/11(木) 00:00:42|
  2. 『喰いもん』
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とり松(催事)

11月の京都に遊びに行った際、お気に入りの東寺のそばにある焼肉屋さんで
知り合った隣テーブルの、お客さんが持っていた紙袋に見覚えのある名前が。
伊勢丹の地下で今週は売りに出てきてるよと聞いて、
名古屋に戻ってからの夕食にしようと激混みの伊勢丹B1食品売り場へ。

去年のお正月明けに丹後半島に行った際、
美味しかった名物ばら寿司を購入です。
デパ地下で  仕込中
網の名物看板を見つけ、行列に参加。
目の前で、詰めてる作業を見ながら5分ほどで購入して、
新幹線~電車と乗り継いで寮に帰宅。
ばら寿司  文
このお寿司は、京丹後地方にのみ古くから伝わる、
全国でもここだけの独特のお寿司です。

販売当時は、地元では普通に家庭で食べられて珍しい物でもなく、
売れない日々が続いたようですが、味に惚れ込んだ方が関係者を通じて
催事などの出店をきっかけに、今に至るそうです。
ばら寿司1  満足!
半日かけて炊き上げた鯖のおぼろが甘く何処か懐かしく
椎茸・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・かまぼこなどの具材も優しい味わい。
様々な具材が重なり合って他にはない押し寿司に。
元々、丹後は網野地方の家庭料理で、お祭り・お祝い事など、人の集まりには
「まつぶた」と呼ぶ長方形の木箱に段上に重ねて作り、
朴の木の寿司べらで四角に切って取り分け、もてなしたそうです。

1人折840円の値段はお手頃で、嬉しいですね。
  1. 2010/02/10(水) 00:00:28|
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イタリア料理 LA.VANNA(ディナー再訪)

9月に訪問してから使い勝手の良いイタリアンに足を延ばすこと数回。
これに味を占め12月にディナーへ。
クリスマス時期と重なりましたが、お店に問い合すと
コース以外でもアラカルト対応してくれると聞き、ディナーに訪問です。
ランチでは好印象なお店でしたが、この日ばかりは残念な結果に…

イタリア料理 LA.VANNA (イタリアン / 樟葉)

店内にはカップル1組としっとりした雰囲気。
リザーブの表示もしてあり、遅い時間にお客さんが来る模様。

メニューを拝見するとお昼のメニューと似ていますが、やや強気な値段設定。
クリスマスは稼ぎ時ってことでしょうか。
料理は美味しい印象があるので気にせず仲間とメニューの睨めっこ。
クリスマスメニューの中からもアラカルトでオーダー可能と聞き、何品か適当にオーダーです。
2009 12月 オードブル クリスマスバージョン 2009 12月 蛸・海老・イカ
この日は空いてるということもあって、シェフ自らサービスに徹していました。
これもまたサービスの一環としては客からは嬉しいことですね。
しかし、シェフの料理を楽しみに食べに来ている訳で…

そして出された料理はランチと変わり映えのしないオードブル。
名前は聖夜のフォアグラが1品増えた印象しかありません。
これで2800円(+600)はどうかなぁ…
ランチの印象が良すぎた為に何かサプライズがあると勝手に思いました。
味は問題なく美味しいのですけどね。
2009 12月 ガス水  2009 12月 オニオンスープ
スープはオニオンスープ。
濃厚な旨みがギュッと詰まったスープは身体が温まりますね。
ワインを飲みながらの自分でもやや塩っ気強めの印象がありました。
2009 12月 海の幸スパゲッティー  2009 12月 自家製ファグラのラビオリ トリュフ風味
パスタは、海の幸スパゲッティー。
あさりがたっぷり使われていますが身が痩せいまいち。
ニンニクの風味が強すぎかな…
自家製ファグラのラビオリ トリュフ風味。
ラビオリ自体は美味しいのですが、トリュフの風味は弱め。
味がぼやけた印象は否めません。
ここで、ちょいと嫌な予感。
シェフは、テーブルでワインのサービスやら、電話の応答などして
調理はする気がないようです。
2009 12月 スカンピと帆立貝柱のパン粉焼き  2009 12月 鴨胸肉のロースト バジルソース
スカンピと帆立の貝柱のパン粉のオーブン焼きは
見た目の色、香りは良かったのですが素材が残念でした。
身がスカスカで冷凍物であろうスカンピは火入れが強すぎ。
鴨の胸肉は火入れは良いのですがソースが好みに合わず。
前回、戴いたホロホロ鶏の時のソースは美味しい物でしたが…

何故かこの日はシェフが厨房に出入りすることもなく
サービスに徹して、不満が残りました。
せっかくお金を出してシェフの料理を楽しみにやってきたのに。
何だったのだろう…
お昼の料理に印象が良かっただけに何か腑におちませんでした。

後、とても気になったのが途中、5人家族が来店。
シェフの知人のようで、賑やかな宴が隣の席で始まりました。
若い夫婦は1歳位のお子さんを連れ、孫を抱く若い爺様は嬉しそう。
最初はそんな感じでこちらも微笑ましく眺めていましたが、
時間がたつにつれ、赤ん坊は泣きやまないし、そばで立ちながら赤ん坊を抱いてあやして…
正直、煩く落ち着かず迷惑でした。
若い奥さんと旦那さんは会話もなくひたすら、がっついていましたが(汗

店奥の席も空いてるのにわざわざ隣に座らせるのは如何なものかなぁ…

若いお婆さんだけがこちらの空気を読み取ったのか頻りにすいませんと気を使われていたのが
なんとも切なかったです。
お婆さんが悪い訳でもないし、赤ん坊は泣くのが仕事なのだから。
個室でもあって、お店が対応してくれるなら問題ないのだけど。。。

隣のカップルは足早にお店を出て、それを追い掛けるように、僕たちも退散。
町のイタリアンだから仕方ないと言えばそれまでだけど…
  1. 2010/02/09(火) 00:00:00|
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イタリア料理 LA.VANNA

岡山・広島旅行から戻り、大阪でのんびり朝を迎えて
遅めの昼食へ此方に訪問です。
友人宅からすぐそばで、これまでに4度ほど訪問。
お昼に3度、12月はディナーにも訪問です。
印象に残った最初のランチとディナーをUPします。
絵皿  店内

イタリア料理 LA.VANNA (イタリアン / 樟葉)

シェフは東京の某有名シェフでお仕事され、NHK朝ドラ「ほんまもん」にて技術指導及び出演もしたり
元ホテルニューオータニイタリア料理長だったとか。
そういうのを聞いたりプロフィールを見ると疑いを持ちつつ良い方に期待して訪問です。
店内はカウンター席は埋もれて使用されていない模様。
テーブル席が6卓程のこじんまりとした空間。
ややサービスにぎこちないマダムにスパークリングを注文してメニューを品定め。
前菜盛合せ・お好みのパスタ・デザート・コーヒー付で1680円~のランチメニュー。
この日は、メイン付きの3400円~でお願いしました。
たっぷり前菜(2種生ハム・キッシュ・いか・海老・サーモン)  
お皿一杯に美味しそうなオードブルが運ばれてきました。
生ハム2種にガーリックトーストに乗せられた完熟トマト。
完熟度が素晴らしく、お店で熟成させているそうですが極限まで甘く嬉しい1品です。
トマト系のパスタは間違いないだろうって位に気に入りました!
他に卵たっぷりキッシュにイカ・サーモン・海老・蛸のマリネにバルサミコ酢のソースで。
2種の茄子の下にはローストビーフ・ベビーホタテのパン粉焼き、
モッツァレラとフレッシュトマトと計14種のオードブルは食べ応えがありますね。
スパゲティ 海の幸和え 茸のホワイトソース タリアッテレ パン
バケットは軽く温められ出され、オリーブオイルと塩とお好みで。
料理を邪魔しない感じの軽めのバケット。
もう1種はバジル入りのパンは塩っ気が効いて美味しかったです。

そしてパスタの登場。
茸と海老のクリーム和えされたタリアッテレは、コクはしっかりながら、
食べ進めていとクドさは感じられないあっさりめのホワイトソース。
気に行ったのがパルメザンを自分好みに振りかけて戴く
フレッシュ&熟成のトマトを使ったベースミート入りのパスタ。
豊富な茸(舞茸。ぶなしめじ・しめじ)を使い香りも食感も良く楽しめました。
ホロホロ鶏ロースト  火入れ絶妙! 
仔牛カツレツ  完熟トマトうまい!
仔牛のカツレツはさっくりと香ばしく揚げられ、ここでも熟成トマトが抜群に味を際立って
印象深い一皿になりました。
もう1皿はホロホロ鳥のロースト。
バルサミコ酢と粒マスタードのソースを絡ませ戴きました。
雉科ですが癖もなく特徴である肉質がとても柔らかくジューシーです。
火入れも素晴らしくて外の皮のパリっとした食感、その皮と身の間から溢れだす脂がいい感じ。
デザート(いちじく・パイン・柿・珈琲ムース・しっとりパウンドケーキ) エスプレッソ カプチーノ
〆のデザートはいちじく・パイナップル・柿のフルーツ。
珈琲ムースにしっとり系のパウンドケーキ。
エスプレッソとカプチーノ。

全てのお皿は温められ出されるのも好印象です。
ただ、サービス時に何も説明がないのは、町のイタリアンというか御愛嬌かな(汗
  1. 2010/02/08(月) 00:00:16|
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Coffee & Pizza O・TO・YA

ラーメンを食べ終え、県庁通りにあるアーケード内へ。
友人が休んでる場所まで一人で探します。
電話で場所を確認したのですんなりと行けるはずが…
案の定、迷子になり…
岡山
それをいいことに、あちこちふらりと(笑
途中、果物屋さんで農協直売ののぼりを見つけて、
店内を覗くと茎がまだ青く捥ぎたてピオーネを見つけて購入。
粒揃いで一粒が大きくて食べ応え有るものでした。

そんなこんなで寄り道しながら、なんとか到着(汗
外観  めにゅー

Coffee & Pizza O・TO・YA
(コーヒー専門店 / 県庁通り、城下、郵便局前)

2階に上がる細い階段の脇には豆の入っていた麻袋など飾られ
店内に入ると天井も高く席の間取りも広く、
レンガの壁で仕切ったりとなかなか落ち着く空間ですが
煙草の匂いが染みついた空間でもあります。
店内 (2)  店内  なつかしい
町のCafeというより喫茶店ですね。
買い物帰りの家族やサラリーマンに主婦etc…と客層も幅広い印象を受けました。
テーブル席に居た友人を見つけ、席に座りメニューを見てストロングを注文。
友人たちはブレンドを飲んでいました。
注文してから挽いて、こちらはサイフォンで淹れていきます。
待つこと5分ほどで頼んだストロングが運ばれてきました。
ブレンド  ストロング
香り高く一口啜ると、どっしりボディーで深みある味わいでした。
飲み口の最後に豆の風味が残ればドンピシャでしたが、いまいち好みではありませんでした。
ブレンドは、中煎りのようですがバランス的に酸味の際立ったもの。
これもまた好みの物とはまた別でした。
ただ、お値段を考えると安いですね。
自家焙煎された珈琲をこの価格帯でのんびりできるのはお得感はあると思います。

何の情報もなく飛び入りしましたが、1時間ほどまったりとした時間を過ごして
お目当ての鰻を食べて、大阪に23時ごろ戻りました~

これで、ようやく去年9月の広島・岡山旅行のネタは終了です。
後、11・12月の名古屋、関西ネタだ…
札幌も残ってる(汗
  1. 2010/02/07(日) 00:00:33|
  2. 『喰いもん』
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元祖とりそば 太田 岡山本店

岡山城を見学して後楽園を散歩。
天気も良く、心地よい風の中のんびりできました。
お茶でもしようと、岡山市内へ車で移動。

尾道でラーメンを食べてから急にらーめん熱が上がり
調べてみると鶏スープの美味しいというラーメンを発見。
そばにある駐車場に車を止めて、友人2人は繁華街方面へ僕は一人ラーメン店へ。

元祖とりそば 太田 岡山本店
(ラーメン / 県庁通り、郵便局前、城下)

とりそば 大田  メニュー
元祖とりそばの青い暖簾が店前に。
1組のお客さん待ちの状態で5分ほど並んで店内へ。

15時過ぎた頃に伺いましたが、通し営業は嬉しいですね。
店内は10人程が座れるカウンターのみとこじんまりとした空間。
メニューを眺めると、僕のように食べ歩くことが多い人には、
どの種類の鶏そばにも、半麺も出来るのもありがたいですね。
とりそば 千切りきゃべつ チャーシュー
そう言いつつ、とりそば(普通盛り)と鯖押し寿司も注文です(笑

出来上がり目の前にやって来た「とりそば」は
スープに馴染み、しなっとしていますが千切りされたキャベツがたっぷり。
そこに青ネギ・胡麻、チャーシューの代わりに煮鶏がトッピング。
食べる前は勝手にシンプルな中華そばのような物と印象をもっていたせいか、見た目のギャップに驚き。
麺 スープ さばすし
まずはスープを啜りますと鶏出汁の効いたコクのある、しっかりとした味わい。
やや甘しょっぱい印象です。
千切りされたキャベツを食べると余計に甘さが際立つかなぁ。
どうも、中華そばの印象が抜けないため想像した味と違い戸惑いが(汗

中細麺は平打ちタイプでのびてる訳ではありませんが、柔らかめ。
私的には張りのある麺で食べてみたいなぁ。
チャーシューの代わりの煮鶏はやや薄めでしすが
非常に柔らかくスープに馴染んでますね。

さばすしはお手頃価格で、値段相応かな。
ちょいと好みから外れたけど、甘さの際立ったスープは好きな人には嵌まるでしょうね。
私的には塩とりそばの方が良かったのかな?
  1. 2010/02/06(土) 00:00:37|
  2. 『喰いもん』
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岡山城

饂飩を食べ終えた後、岡山城を見学に行ってきました。
駐車場に車を止めて、烏城公園へテクテクと。
烏城公園  
長い石段を登りつめると、六十一雁木上門(要害門) なるものが。
本段側からみた上門で、勝手筋の階段は「六十一雁木」と呼ばれていたそうです。
付近は江戸時代初期の前池田氏の時に整備されたが、
六十一はその当初の階段数に因むものと思われています。
六十一雁木上門
階段の下には本格的な櫓門があったが階段の上にも軽量ながら門を設け、
軍備に万全を期していたのである。
両門とも明治になって取り壊されたが、昭和41年(1966)に上門だけが木造で再建されたようです。

歴史を伝える名城として名高い、岡山城です。
岡山城   
黒い下見板張りの外観から別名「烏城(うじょう」)と呼ばれ、
また、金の鯱を挙げていたと伝えられるため、「金烏城」の名もある名城です。

慶長2年(1597)、豊臣五大老の一人・宇喜多秀家が築城。
三重六階の堂々たる天守閣は織田信長の安土城天主閣を模して築かれたと伝えられ、
全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台をしています。
関ヶ原合戦以前の古式を伝える貴重な天守です。
天守閣から…
昭和20年に空襲で焼失してしまい41年に復元された岡山城は
近場で見てしまうと、真新しい外装で黒くピカピカ。

石垣からの高さ20.45メートル、2階建ての建物を大中小3つ重ねた3層6階の構造のお城で
内部には、城主が生活をしていた「城主の間」があって、
天守閣としては全国的にも珍しい設備です。

重要文化財の月見櫓・西の丸西手櫓など見て回りました~
  1. 2010/02/05(金) 00:00:50|
  2. 『日記』
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本格手打ちうどん とも作

倉敷美観地区でお茶をしようと行来たかった店は開店前や、
休みだったりとあえなく玉砕(汗
本当なら、Cafe巡りしたかったなぁ…
気持ちを入れ替え、お昼ごはんをどうしようかと悩んで
候補に挙げた店の中で1番興味あったのが、うどん屋さん。

香川の人気店、おか泉で修業をした店主のお店へ行ってみました。
>外観  店内

本格手打ちうどん とも作
(うどん / 中庄)

開店、15分前に到着で1番乗り。
広めの駐車場に止めて外に出るとお店のおばちゃんが、店内で休んで下さいと嬉しいお言葉。
店内に入ると、テーブル5卓、小上がり5卓に窓際のカウンター席8席と広い店内。
席営業前で店の主人は黙々と饂飩を捏ね、アルバイト店員さんはテーブルを拭いたりと、開店前で忙しそう。
饂飩を茹であがる時間が掛かりそうなので、店の奥にあるおでんを見つけて、いくつか注文。
おでん 大根 すじ こんやく・厚揚げ
大根・厚揚げ・こんにゃく・牛スジを注文。
香川ではよく見るうどん屋におでんですが、こちらは牛スジ以外は残念ながら、
出汁が染み込んでいませんでした。
大根は硬く青臭さが残り、こんにゃくは下茹でしてないせいか、ぬめりアリ(汗
生醤油 (2) 艶あり! 鶏天
気を取り直して、期待の饂飩はしばし待つことに。
まずは、うどん(冷)を生醤油で。
別皿で鶏天を注文しました。

香川の「おか泉」同様、色艶良く白く輝いた饂飩をそのまま啜ると
小麦の香りがほんのり、甘みもありコシも程良く、いい感じ。
生醤油は「おか泉」のもので少し垂らしてずるずると。
スダチをギュッと絞ってさっぱりと戴きました。

とり天は衣はカリッと揚がり、中までしっかり火が通った物ですが
とても柔らかくジューシーですね。
抹茶塩も用意してあります。
海老天ぶっかけ  プリっ
そして「おか泉」同様、名物のエビ天がゴージャスな「とも作」ぶっかけです。

ぶっかけ出汁はやや甘めでおか泉と味は似てますね。
とり天同様に衣の揚げ具合がカリサクッって感じ。
プリプリの大ぶりの海老がこちらのぶっかけ出汁に馴染みます。

おでんは残念な結果になりましたが、メインである饂飩は、
強いコシの饂飩はありませんが小麦の甘さを感じられ
歯をやんわり押し返し、喉越しの良さは私的には好みの饂飩です。
本州で食べる本格的な讃岐がここではしっかり味わえました♪

  1. 2010/02/04(木) 00:00:59|
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倉敷美観地区

岡山に行く前に、倉敷美観地区へ行ってきました。

白壁の屋敷・文化の町として有名ですが
江戸時代では天領として栄えた商人の町でもあったそうです。
その中でも倉敷美観地区の本町・東町の町並みは、古き情緒を今も色濃く受け継いでいます。
倉敷川沿いの柳並木など、見てると落ち着きますね。
倉敷  倉敷1
倉敷川から白壁の町並みをゆっくり眺めようと川船の予約に行くと、2時間以上待ち!
早くから行ってたのも関わらずのんびり観光してたら、受け付けから10分遅れただけなのに…
非常に残念です(汗
白壁  街並み
そこで目的地を変え…
日本で初めて誕生した私立西洋近代美術館「大原美術館」や
江戸時代の米蔵を改装した倉敷考古館は貼り瓦など見学。

外観 ヤマウ商店 かまぼこ ヤマウ
お目当てのお店は、時間前で営業してなかったり、休館日だったりと
行けなかったけど路地裏を散策するとお土産屋さんが立ち並ぶ一つの路地で
「鮮魚カステーラ」と書かれた面白い看板を見つけ、店内へ。
一瞬、駄菓子屋と勝手に思い込んだら老舗の蒲鉾屋さんでした~
昔はこの辺りは魚市場も立ち並び、魚屋も多かったという歴史背景があるんですね。
ヤマウ商店さんは、観光客が頻繁に出入りして繁盛してました

かまぼこ黒田 かまぼこ パク!
2軒隣にも蒲鉾屋さんを発見。
こちらは「かまぼこ黒川」。

ベンチに腰を掛け食べ比べてみると、
ヤマウさんは、上品な味で中は歯応えの残る蒲鉾とは違い
しっとりとした感じ。
黒田さんは焦げ目が強く、いかにも手作業した感じがして
塩っ気も強めで手作り感が味わえます。
酒肴にするなら、黒田さんかな。
山葵醤油をつけて、日本酒で…
朝っぱらから、そんなこと考えてました(笑
  1. 2010/02/03(水) 00:00:50|
  2. 『喰いもん』
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道口SAで

尾道で1日、食べて観て楽しみ宿泊先の福山へ戻り、
どこかで1杯、引っ掻けようかという思いも、
歩き疲れのせいもあり真っ直ぐホテルに戻りました。

翌日も朝早くから行動すること考えたら、妥当ですよね(笑
湯に浸かり、すぐ就寝。
翌朝6時過ぎには起きて用意はOK。

この日は岡山へ観光です。
当初、四国入りを考えたけど、そちらに行くと行きたいお店だらけで周りきれません。
それに岡山の某鰻店に行くため、断念です。
ここで四国は四万十川の天然鰻の魅力に負けたと言っても過言でありません(笑
SAで朝ごはん

道口パーキングエリア(上り線)スナックコーナー (定食・食堂 / 新倉敷、金光)

高速に乗り、岡山入りする前に倉敷に立ち寄ることに。
この日の予定は夜の夕食までは未定だったので自由気ままにふらふらと。
高速を走り、一休みしようと道口SAで休憩。
会社にお土産を購入したり、なんだり。
朝ごはんもここで済ませてしまおうと、朝からラーメンを食べました(笑
尾道らーめん 
SAだから期待はしてないけど食べてみたら、
意外やスープも麺も予想以上の出来で嬉しくなりました~
昨日食べた、ラーメンには無かった魚系の風味がふわりと香り、
鶏ベースのスープを邪魔しない感じ。
スープ  麺
丸みある優しい味わいですが、背脂がほどよくコクを出しています。
ジャンク系の風味も感じられるけど、ラーメンなのでアリかな。
ラーメンに、その辺り拘りを持つと食べるお店が限定されるし…(笑

麺もやや固めに茹でられ喉越しもよく、朝からお腹が膨れました~
尾道ラーメンも沢山のお店あるから、いろいろ食べてみないと解りませんね!
って前日からの食べすぎもなんのその。
だから、どんどん肥える訳だ…
お土産
そんな訳で、会社のおっちゃん達へのお土産は
尾道ラーメンともみじ饅頭と、定番になりました(笑
  1. 2010/02/02(火) 00:00:02|
  2. 『喰いもん』
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蔵鮨

尾道散策でかなりの距離を歩きましたが、意外や苦にならず。
これも、真新しい風景や寺巡り、商店街など興味あるものが多かったせいかな?
観光客も減り、静かな商店街を行ったり来たりしてるうちに夜ごはんの時間。
予め、予約を済ませたお店へ向かいました。

商店街を進み左手にある目印になる蔵を目指し到着。
外観  店内

蔵鮨 (寿司 / 尾道)

商店街を進み左手にある目印になる蔵を目指し到着。
蔵を改築したお店は左手にカウンター7席ほど。
店内は上品でモダンな造りです。
割烹着の下はジーンズを履いた若い店主にちょいと驚きつつ手前の席に座ることに。
平たいネタケースの中には前浜で揚がったであろうお魚が並べられています。
大きな魚は卸してありますが、切り身にされていない魚が多く
鰺や小鰯、細魚などそのまま並べてありました。

当初、お任せでお願いしようと思ったけど数時間前に食べたラーメンが…(汗
という訳で、お腹の具合を見ながら注文することに御主人も承諾してくれました。
日本酒  お造り
先付けに、きんぴらごぼうを戴き日本酒(飛露喜)からスタートです。
そしてお造りの盛り合わせを注文。
軽く〆られた若狭産の〆鯖に、小さいのに脂がしっかりのって甘みが嬉しい小鰯、
剣先烏賊・地物の赤雲丹・カンパチ・細く山盛りに積まれた細魚は春が旬だと思ったら、
あっさりと上品な風合いでコリっとした歯応えコリした歯応えがいいですね。
お刺身6種ですっかりお酒も進み、お勧めの品を注文しました。
あさり蒸し  穴子白焼き 
地物のあさりの酒蒸は、やや小振りですが身はプリッと、しっかり出汁まで堪能。
アナゴの白焼きは香ばしく焼かれフワフワの身に脂っぽさを感じさせません。
山葵醤油でさらりといただきました。

握りはお勧めの瀬戸内握りと鯖の押し寿司、あら汁を注文。
細魚のカマの部位を使ったうしお汁です。
やや塩が強く感じましたが、しっかり出た旨みにたっぷりの三つ葉とうっすら薫る柚子の風味。
おまかせ握り  あら炊き
透明感あるヒラメの昆布〆は旨味がほど良くのって、
アカイカは飾り包丁なしでも口に入れると溶けてしまうような食感。
9月のアカイカだけの期間限定のお味だそうです。
塩とかぼすを絞って戴きました。(シラサエビも)
サヨリは綺麗な仕上がりで大葉でさっぱりと。
他にまな鰹、タイラギ、赤雲丹、煮アナゴ。
シャリのサイズが小さめで、バランス良く思います。
キリッとして強く主張しないシャリですがやや粘り気が強いかな。
握りが若干柔らかく、手で慎重に持ち上げなければ途中で折れそう。
鯖押し寿司  鯖押しずし
鯖の押し寿司には瀬戸内の鯖が使われました。
目の前で押し箱に詰め、手際良く目の前で作られるところを拝見。
強めに〆てありやや小振りですが中心部分のジューシーさと脂の旨味が美味しい~

口数の少ない店主ですが、受け答えには丁寧に答えてくれ有意義な時間が過ごせました。
二代目の御主人はまだお若いですが、とても真剣に取り組んでおられることが仕事の端々から感じられました。
ネタは地元の魚が中心でどの寿司ネタも一手間かけてあって美味しかったです。
これだけ食べて、飲んでもお勘定はとてもリーズナブルで驚き。
お話を聞くと地元のお客さんは安くて美味しい物を知ってるからと笑っていましたが
観光客の懐にも優しいお寿司でした。
  1. 2010/02/01(月) 00:00:00|
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