白黒日記

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~御挨拶~

29日に今年の仕事収め。
その足で京都入りです。
夜は一度、お邪魔してみたかった食堂 おがわさんへ。
何度か予約を試みたのですがその度に満席で断られ…ですがその対応が物凄く丁寧で印象深かったのです。
今年8月にに貰い火による火災で長い間、休業中でしたが復活されたということで、
とても楽しみにしています。

翌日30日はお昼には京夕け 善哉さんにお邪魔してきます。
此方は今年、和食に対して興味を持つきっかけになったお店です。
3199404.jpg  3199402.jpg
食事後は、京都から関空に向かい、最終の飛行機に乗って極寒の札幌へ(笑

翌年は、いつも帰郷毎に伺うフレンチ店(3店舗)とイタリアン(2店舗)、話題の鮨(1店舗)の予約を済ませました。
後は田舎にある親戚の寿司屋が楽しみだったりします。
後、和食3店舗回れたらいいな。


ここ最近は、予約投稿でリアルな内容を書いてませんが、5年前から書き綴った白黒日記。
当初は、のらりくらり適当に綴っていたのがいつのまにか食べ歩きの日記になりまして(笑
約1500件の記事ですが、飽きっぽい自分ながらよく書いたなと思います。
現在は2010年のみ公開中です。

もう少し見やすく整理(分類)しようかなと思ったりして。
それか、そのまま閉鎖して新しくブログを書いて行こうか考えてます。

2010年の記事はこれを持ちまして終わりとしますが、また再開した時は宜しくお願いします。
それでは、皆さま、良いお年を!
  1. 2010/12/30(木) 00:00:23|
  2. 『喰いもん』
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Ristorante dei CACCIATORI

2010 12月

夜にお邪魔したかったのですが調整つかず、お昼に訪問しました。
Ristorante dei CACCIATORI
乾杯  自家製パン
先客はいませんでしたが、4つあるテーブル席は予約済みの様子。
後から新規2組のお客さんは断られていました。
金土日限定のランチはお得感もあり人気なので予約を勧めます。

笑顔のマダムに迎え入れられ純白の店内へ。
落ち着き払った凛とした空間の中に映えるテーブルフラワーに目が行きます。
この日はピンクの薔薇が添えられていました。

この日のメニューを眺めながら、(4000円コースのみ)まずはスパークリングを。

パルミジャーノのクレーマを詰めた玉葱の岩塩焼
こんがり焼かれた玉葱の中にたっぷりと詰められたパルミジャーノクリーム。
程良い塩が行き渡り、しっとりと甘い玉葱とコクのあるチーズが、ばっちり合いますね。
この日も一皿目から期待が高まりました。
玉葱の岩塩焼き
そして定番のオレンジとモスカートビネガーを使った、
蝦夷鹿・林檎・ザクロ・茸を使ったサラダです。
彩り豊かな、こちらのサラダには、北海道産と丹波の茸に、ズッキーニ、いんげん、林檎、ザクロ、
サニーレタスの下には蝦夷鹿がひっそりと隠れています。
前回のうさぎのねっとり感も良かったですが、フレッシュな蝦夷鹿の火入れも素敵。
絶品のソースの美味しさは変わらず、食材を変えて十分に愉しめるサラダです。
果汁感溢れるビネガーの優しい酸味が食欲を沸かせます。
蝦夷鹿・林檎・ザクロのサラダ
若狭湾産サゴシのソテー イタリア産ウズラ豆のソース
聞き慣れない魚だと思ったらサワラ(鰆)の小さいのを指すんですね。
身質はギュッと締まって、かすかに独特の香味が感じられるサゴシに
優しい甘さのうずら豆のソースが良く合います。
この辺でグラスを白から勧めて貰った赤を貰いました。
若狭湾産サゴジのソテー  アニョロッテ・ディ・プリンィ (2)
パスタはピエモンテの代表的な郷土料理である、アニョロッティ・デイ・プリン
イタリア語のプリン=つねる、つまむと言う意味でピエモンテの方言だとか。
ラビオリのように中に詰め物をしたパスタですが、最後にパスタの角をつねっているため、
このような名前がついたそうです。
見た目は小さな餃子と言った感じですね。
中の具には、牛・豚・ウサギの肉を使い包んでいます。
バターのコクとセージの香りが爽やかで意外やあっさりと完食です。
仏産仔鴨のパイ包み(フレッシュトマトのソテー添え)
仏産子鴨のパイ包み、フレッシュトマトのソテー添え
ジューシーな仔鴨で噛む度に溢れる旨みにニンマリ。
ソテーされたトマトの酸味が良いアクセントになっています。

イチゴのセミフレッド、ピスタチオソース
固めて作るアイスクリームの総称で、イタリアではジェラートと並んでポピュラーな氷菓子なんですね。
「セミフレッド=半分凍った」って言う意味らしく、冷たくし過ぎないでサーブするのがイタリア流のようです。
苺のセミフレッド ピスタチオのソース
小菓子も美味しく、友人はカモミールで僕はエスプレッソで〆。
サービスも丁寧で居心地も良くてシェフも厨房から出てきて各テーブルに挨拶に回ったりと、
初めての訪問の時と変わらず好印象のまま。
次回は夜に行きたいです!って5月もそう言ってたような。
来年こそはディナーで訪問します…(汗

  1. 2010/12/27(月) 00:00:52|
  2. 『喰いもん』
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中国家庭料理 菜の花

池下の名店で珈琲を飲んだ後は、美味しい御誘いを受け、
食いしん坊さんの集まりに混ぜて貰いました。
中国家庭料理 菜の花
菜の花
この日は、1万円の特別コースということで楽しみにしていました。
まずは甘エビの老酒漬け
皮を剥いて尻尾からパクっと。
そのまま味噌をちゅ~ちゅ~吸いまくると老酒の濃醇な味わいと
味噌の甘味が口の中でいっぱい広がります。
甘エビの老酒漬け
香港風醤油鶏
一口戴くと、柔らかい身質の鶏からは五香粉かな?
八角の風味が強く感じます。
皮身がプルプルで鶏脂はさっぱりと食べやすいですね。
香港風醤油鶏  潮州クラゲの冷菜
潮州クラゲの冷菜
香港から取り寄せたクラゲはコリコリっとした食感で一般的な皮刻み。
以前、半田で食べた強い歯応えのクラゲ(海哲頭)が印象深いかも。

イベリコ仔豚の丸焼き
これはインパクト大ですね。
見るからに間違いなく旨そうな色合い。
イベリコ豚と言うとドングリを食べて育つことは有名なお話ですが
こちらの仔豚は60cmの生後まだ1カ月半とのこと。
授乳期を終えた後に離乳食として蜂蜜入りの専用肥料で育てるとか。
ちなみに一般の仔豚ではこのような丸焼き作れないそうです。
イベリコ仔豚の丸焼き
そして仕上げるまでの過程に驚きました。
下拵えに塩を塗り込んで水分を落とした後に、低温でじっくり焼きあげる過程の中では
紹興酒や水飴、麦芽糖、山椒塩を塗って風味を出すそうです。(3日間)
仕上げは高温で20分程焼き上げるそうです。
教えて貰わなければ、けして知ることが無いお話に興味深々。
カットされ食べやすい状態で  イベリコ仔豚
そのまま何も考えずにパクリと一口いただくと、パリパリの芳ばしい皮の風味。
皮身から上質な脂はさらりと上品な味わいです。
まるで蒸しあげたような色合いの身が初めての食感。
噛むとすーっと歯が入るというか食感は残っているのだけど、柔らかくという表現では
言い表せない感覚でこれは貴重な体験になりました。

店主曰く、これでも不満の残る出来だったとかで…
なんて正直な御主人(笑

続いて豪快な一皿が登場です。
久々、見ました形のあるフカヒレを(笑
毛鹿鮫(モウカサメ)のフカヒレ  フカヒレ
じゃんけんすることなく皆さんに分け与えられ一安心(笑
毛鹿鮫(モウカサメ)のフカヒレです。
正直いいまして滅多に食べることが無いので美味しいというか嬉しいが本音。
美味しさの基準が解らないってある意味、幸せです(笑

どんどんテーブルにお皿が並びます。
小龍包・水菜とイベリコハム炒め・イベリコ仔豚のトウチ炒め・上海風焼きそば。
デザートはタピオカ入りココナツで〆です。
小龍包  イベリコ仔豚のトウチ炒め
イベリコを使った皿が多かったですがどれも飽きのこない味わいで愉しめました。
程良い塩っ気のイベリコのハムと水菜のシャキシャキ感も良く、初めて食べた上海風焼きそばが気に入りました。
水菜とイベリコハム炒め  上海風焼きそば
久々の大勢での食事は初対面の方も多く緊張気味でしたが話に花も咲き、楽しいひと時を満喫。
一般メニューにない特別なコースを戴いたのは貴重な体験。
大勢でなければ丸焼きなんて食せません(笑

店名にある中国家庭料理の味わいを十分に堪能できる素敵なお店でしたよ。
次はランチタイムにお邪魔して見ようと思います。
  1. 2010/12/25(土) 00:00:44|
  2. 『喰いもん』
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Kitchen G’Day (キッチングッディ)

11月某日

なんとなく洋食気分のこの日。
樟葉で夜ごはんを済ませましょと伺ったのは何度かお邪魔している此方へ。
Kitchen G’Day (キッチングッディ)
5987835.jpg  5987800.jpg
L字カウンター8席、奥にテーブル2卓とこじんまりしたアットホームなお店。
厨房にはシェフと若いサービスの女性と2人で営んでいます。

カウンター席に座りPOPなメニューを眺め…いつもの通り悩みます(笑
海老・鶏・牛・豚のメイン食材の種類も豊富です。
各メインに味噌汁とライスかスープとライスの選択可能でした。
5987833.jpg  5987834.jpg
本日のお勧めを見て、豚ヘレとナスの重ねチーズ焼きにスープセットを注文です。
本日のスープはキャロットスープ
カップサイズで出てくると思いましたが大きなお皿が目の前に。
とろみのある滑らかにピューレされたスープは人参嫌いには辛いかな?
僕は大好きなので問題なし。
ほど良い甘さでベータカロチン戴いてます!ってぐらい健康的なスープに満足。
5987798.jpg

メインは豚ヘレとナスの重ねチーズ焼き
目の前で調理され、シェフの手際の良さが心地よいですね。
しっかり1つずつ手抜きをせず調理され目の前に運ばれてきました。
5987801.jpg
デミソースの上には焼き上げられた厚めの豚ヘレ・ナスの順にサンドされ、
たっぷりのチーズが乗せられています。
茄子とチーズの相性は勿論良くデミソースを絡めて一口。
柔らかい豚ヘレに茄子がとろりと。
チーズの塩っ気も良くて美味しい一皿でした。

サラダはキャベツ、レタス、パプリカ、ラディッシュを薄くスライスされ、
ドレッシングはオニオンベースのものです。
お値段考えたら、こんな感じかな。
5987799.jpg  5987797.jpg
久々食べた洋食でしたが食べ終えて懐かしさが。
子供の頃の御馳走といえば洋食だったなぁって思い出しながらお店を後に。

そばにも遠くから足を運ぶような店では無いのだけど地域に一軒あると嬉しい洋食屋さんですね。
  1. 2010/12/23(木) 00:00:36|
  2. 『喰いもん』
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Cinq Sens Le Petit Boule'(サンクセンス・ル・プティブーレ) 樟葉並木店

11月某日

樟葉の友人宅に行く前にケーキでも買おうと考えて、
トップワールドからすぐそばの新しいお店に行くと、ケーキ類は何と品切れ。
焼き菓子が何点かあったけど諦め、スポーツジム下にある此方へ。
以前は、bon系列が入店していたような。

10月にオープンしたCinq Sens Le Petit Boule'(サンクセンス・ル・プティブーレ)樟葉並木店

イートインも併設されていますがお土産なので持ち帰り。
真っ白い店内にショーケースに飾られたスィーツはどれも美味しそうに見え、お値段もなかなか高価な印象。
接客上手なお姉さんが色々と勧めてくれたうちの3点を購入。
意外と、押しの強い接客でした(笑

モンブラン
しっかり焼き上げたメレンゲの上にはアーモンド風味のタルト、
その上に濃厚なフランス産のマロンクリーム。
栗の渋皮も入っているのか、渋みがアクセントに。

えびす南瓜とクリームチーズのベイクド
甘さ控えめのカボチャクリームは滑らかな口当たり。
クリームチーズにもかぼちゃの味がしっかりあってボリューム感も。
5936118.jpg  5936119.jpg
バームクーヘン
試食を薦めれ戴きましたが、好みとは違ったかも(汗
しっとり系が好きで値段も手ごろな北菓楼のバームが好きなので。
この辺は好みですね。

樟葉周辺にはケーキ屋さんも多く、用途で使い分けしやすくなりつつありますね。
イートインのドリンクはケーキに加算のようで珈琲(+210円)、他のドリンク(315円)
ケーキにアイス(52円)も添えることも出来るようです。

.
  1. 2010/12/21(火) 00:00:34|
  2. 『喰いもん』
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四間道

こう寒くなると出不精になっちゃいがちですが…
北国育ちなので寒さに強いと思われがちですが、実際は寒がり(笑

そんな秋めいた11月の日曜日。
行ってみたかった焼き菓子が気になって名駅まで行ってみました。
天気も良かったので地下鉄に乗らずに二年半ぶりに四間道まで散歩。
四間道  四間道
四間道の由来は、1700年(元禄13)の元禄の大火で1649軒の町屋と15の寺社が焼失してしまい、
尾張藩4代藩主の徳川吉通は、商家の焼失を避けるために堀川沿いにある、
商家の裏道幅を4間(約7m)に拡張したことから四間道(しけみち)といわれるようになったそうです。
名古屋の城下町と言ったところでしょうか。
土蔵造りの建物が並ぶ通り沿いでは絵描きさんが。
暫くの間、見とれてました。

以前、行った時は立派な欅と楠がある浅間神社(木花開耶媛命を祀った古社
(このはなのさくやひめのみこと)しか見ていなかったのよね。
絵描きさん
お目当てのお店に行く前に見慣れない屋根神さまなるものを発見。
屋根の上に小さな社を祀るのは名古屋独特のもので、幕末頃から祀られるようになったそうです。
ほとんどは三神が祀られて、津島神社、秋葉神社、熱田神宮が多く、
なかには伊勢神宮や国府宮を祀っているものもあるのだとか。
自分用(笑  子守地蔵尊
疾病流行の恐怖から身を守るために天王信仰が起こり津島神社のみが祀られた後に、
続いてこの地にあった大火から、火ぶせ(防)の神である秋葉神社が、
さらに明治時代に入り日清・日露戦争への出征兵士の無事を祈って熱田神宮を
祀るようになったようです。
便所の神様も流行ってるしね…(違

  1. 2010/12/19(日) 00:00:06|
  2. 『日記』
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フランス焼菓子CHANDELIER 

11月某日

ランチの後、目当てのお店へ向かいました。
先行レビューのおかげで迷わず到着です。
四間道にある、屋根神様や子守地蔵尊など下町情緒が残る貴重な地域。
細い路地にひっそりと営んでいました。
外観  黒板メニュー
フランス焼菓子CHANDELIER
小さなお店と聞いていたので、ランチ後のイートイン無理かと思いお持ち帰りを考えていましたが、
店内に入ると一組のお客さんのみでしたので店内で戴くことに。
店内1
お店に入るとすぐ左手に焼き菓子、ショーケースの中には
季節のタルト、純白のプランマンジェが眩しく目に飛び込んできました。
大きなテーブル一卓は四人掛け、小さめのテーブルは二人掛けと、6人分のこじまりとしたスペース。
一見、狭い印象がありますが席に着くと心地よい空間ですね。

調理場のスペースはガラス張りになっており、眺めていると丁寧な仕事ぶりが好印象。
商業的なお店と違い、一人で接客もこなすことも考えると納得です。
どれも食べたくなる衝動に駆られましたが(笑)季節のタルトとブレンド珈琲を注文です。
P1170996.jpg  栗のタルト
栗のタルト
本格的なフランス菓子は馴染みが少ない自分ですが…
普段、食べてるタルトとは一線を越える素材の旨みを堪能できる美味しさ。
しっかりと焼かれた生地はザクっサクっとしながらパサついた感じではなく、
中に詰まったマロンのムース?に馴染んでしっとり。
この食感、癖になりますね。

季節毎に訪問したいと思わせるタルトでした。
次回はプラン・マンジェかなぁ(笑
ブレンド珈琲  小菓子
ブレンド珈琲(600円)
スィーツの美味しいお店でイートインすると、ドリンクが残念なことが多いのが現状ですが、
此方は、とってもクリアーな味わいで自分好みの深み・キレのある美味しい珈琲でした。
名古屋市内の焙煎された豆を使用してるとのことですが、注文後に挽いてくれます。
ハンドドリップの技術も素晴らしいですね。

添えられた、ピール、ブジョンショコラ、ノワゼット・バッテームの三種の焼き菓子。
珈琲自体の値段は高めの設定に思われますが、この焼き菓子付きなら
食べて納得で、お得感ありますよ。

珈琲だけ戴きに来るお客さんが居るのも納得です。
僕も、近所だったら通っちゃうなぁ…(笑
自分用(笑  タルト(アプリコット・洋梨)マドレーヌ・フィナンシェ
持ち帰り用に優しい味わいの洋梨のタルト、酸味と甘みのコラボが愉しめるアプリコットのタルト、
フィナンシェ・キャラメル(ヘーゼルナッツの粉とプラリネ入り)、マドーレーヌグランベリーを購入。
どれも珈琲に合い美味しく戴きましたが、ワインなどお酒が欲しくなるかも。
マドレーヌ クランベリー タルト・オ・ポ―ワル アプリコット
普段使いは難しいけど、お土産や、焼き菓子の詰め合わせなど送ったら喜ばれそう。
店内でゆっくりお茶をしたい衝動に駆られますが何故、小さな店舗なので
この辺りは考慮して、素敵な店を皆さんで共有したいですね。
  1. 2010/12/17(金) 00:00:32|
  2. 『喰いもん』
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Osteria L’amante(オステリア ラ・マンテ)

11月某日

天気の良い日曜日。
いつもの習慣で朝早くに起床。
部屋でボケーってのも不健康なんで、ランチを食べにお出かけ。
名駅から散歩がてら、昔ながらの趣のある西区の那古野まで歩いてみました。

初めて愛知に来た時はおのぼりさんの如し、名古屋城~熱田神宮~四間道と見て回ったなぁ(笑
樹齢三百年の木に覆われた浅間神社を眺めた後に、目星をつけたお店(○間○レストラン)に行ってみると
この日、第3日曜はお休みとのこと…しっかり書いてありました(汗

お腹も空いていたので今か移動も諦め、携帯のGPSを使って近場のお店を探して此方へ訪問です。
Osteria L’amante(オステリア・ラマンテ)
外観
国際センターか丸の内駅からだと5分、掛からない位かな?
真っ白の外観、店内は左手にカウンター10席は黒い椅子、そこから厨房が眺められ、
反対側にはテーブル席10卓程で黒い椅子を使いカジュアルな印象で細長い造り。
10月28日にオープンしたお店です。

テーブル席には3組ほど先客が愉しそうに和気藹々と食事中。
ランチメニューにはパスタコース(900円)は前菜にグリーン野菜とミネストローネ、
本日のパスタ(2種)・自家製パン付きでした。+200円でデザート付+100円でコーヒー・紅茶も付けれるそうです。
もう一種には、(オオヒラコース1890円)前菜盛り合わせ・本日の魚or肉料理、デザートとコース仕立て。
そうはいっても、かなりカジュアルな感じです。

ランチ時もアラカルト対応でしたが、炭火の用意が出来ていないのは残念でした。
そのせいもあってこの日はランチメニューのオオヒラコースを注文。
前菜&白 前菜5種(キャベツ&ベーコンスープ・人参サラダ・砂肝と葱のマスタードソース・蛸のレモンジュース和え) フォカッチャ
前菜に合わせ、白をお願いしてスタート。
プレートに乗せられたキャベツ&ベーコンスープ・人参サラダ・砂肝と焼き葱のマスタードソース、
蛸のイタリアのレモンジュースで和えの計5種の内容です。
茸と海老のトマトスパッゲティー
パスタは無難に、きのこと海老のトマトソーススパゲティーを。
もう1種は南瓜のクリームソースのスパゲティーでした。
メインありだったので適量でしたが、パスタをしっかり食べたい方はパスタコースか、
アラカルトでオーダーが良いかもしれません。
国産鶏肉のロースト 香草風味
メインは国産鶏肉のロースト 香草風味
パリパリに焼かれた皮、そこから溢れる脂、身はジューシーで無難なお味。

デザートはキャラメル風味のパウンドケーキ・バニラアイスの途中で珈琲が目の前に運ばれてきました。
自分好みでは無かったかも…(汗
デザート
ランチの価格帯を思うとバランスは良かったですが味わいを考えると
もう少しインパクトがあると嬉しいかな。
私的には自家製パスタをランチ時でも、追い金可能にしても良いから数種が選べると嬉しいかも。

夜メニューには知多半島の有機野菜やマンガリッツァ豚など食材には拘りが見られるので
そちらの方が私的には興味がそそりました。

オープンしてまだ間もないですが、厨房では2人で手際よく調理、
サービスの方は2人でホールを見て回り優しい気遣いと笑顔の接客。
店の外から眺める人も多く、すかさずビラを配り宣伝したりと一生懸命さが見ていて気持ち良く、
こういうお店には頑張って欲しいなぁって思います。
  1. 2010/12/15(水) 00:00:37|
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のむくらう Gazzat

2010 10月末

3月に、うり坊を食べた以来の訪問です。
待望のジビエシーズン到来で初物入荷のお知らせが入り行ってきました。
のむくらう Gazzat
この日は、パーティー形式で完全お任せのお得感ある内容でした。
当初、一人で行く予定でしたが流石に寂しいので(笑
友人に声を掛けると嬉しいお返事。
30分程、遅れてお店に入ると全テーブル埋まっていました。
2010 10月 店内  20090906210613906_20101212212610.jpg 
折りに盛られたアミューズには、プチトマトに椎茸塩茹でされた蝦蛄、マリネされた蛸・秋刀魚。
生牡蠣、レンズ豆のサラダ。
まずは、マグナムのジャクソンで喉を潤しました。
2010 10月 ジャクソンで乾杯(マグナム) 2010 10月 先付け 2010 牡蠣
続いて芳ばしい匂いが傍まで漂うので厨房を覗きこむと、親父さんが蝦夷鹿ハンバーグを焼いています。
ハモンセラーノを繋ぎに使う贅沢なハンバーグですが今回のは塩加減も良く半分に割るとたっぷりの肉汁。
程良い弾力もあり、噛むと嫌な臭みやエグミは無く野性味溢れ、ワインと一緒に戴く大人のハンバーグでした。
ワインはお店から提供された赤を2本を各テーブルで戴いたので、約4杯程飲める計算。
20091207120211823_20101212212609.jpg  20091207120210f27_20101212212611.jpg
続いて愉しみにしていた料理は可愛い愛称のバンビ。
蝦夷仔鹿の腿肉は白糠産です。
炭火焼で腿肉の部位というと食べる前のイメージは赤身なので、パサついた印象がありましたが、
仔鹿ということで肉質はとてもジューシーで柔らかい食感。
蝦夷鹿の持つ独特の鉄分の強さは弱いですが芳醇な薫りが噛み締める度に溢れだします。
2010 10月 仔鹿 2010 10月 腿肉(バンビ) 2010 10月 サラダ
1週間ほど熟成させた赤足岩シャコ(ペルドロールージュ)
去年も戴きましたが癖も無く食べやすいと思います。
エルバージュ(自然の森に網をはり、野生に近い環境で飼育したジビエです)され
野生の風味も豊かで初ジビエの人にはお勧めですね。
余分な脂を落とし炭火で丁寧に火入れされた後、アルミホイルに包んで余熱で仕上げます。

鹿や鳥類などジビエはフレンチのようにソースで食べるのが一般的ですが、
シンプルに塩だけの味付けですが、旨みが十分に味わえます。
個体差や時期で多少、風味や肉質が変わるのも面白いですね。
前回の仕入れでは、個体は痩せ気味で脂も少なめでこれから質も良くなっていきますね。

足・胸・肩・手羽と初体験の方に先に食べて貰い、僕は残りものに福がじゃないけど
腹骨の部位を手掴みでガブリと戴きました~(笑
肉身は少ないですが、しっかりと内臓の香りが浸みこんで美味しかったです。
管理された状態の良いジビエ(〆た後の処理など)は家畜・家禽類では味わえない旨さがあると思います。
2010 10月 赤足  2010 10月 赤足 (2)
鳥料理で1本、さらに追加で1本ワインをお願いして酒肴にマッシュルームのサラダを食べながら、
友人と初対面のお客さんと和気藹々ムードで会話もワインも進みました。
瑞浪の柳家さんの囲炉裏で味わうジビエも愉しみですが、
近場で本格的なジビエの炭火焼となると、やはり此処ですね。
2010 10月 こちらも 2010 10月 この日飲んだワイン 2010 10月 こちらも (2)
何気に床にあったダンボールの中には、ジビエではありませんが北海道産の仔羊も入荷したりと
美味しい食材をシンプルに炭火で味わえるのは貴重ですね。

サービスなど賛否あるお店のようですが、私的には早い時間から(15時~)飲めるので
重宝してると言った感じです。
この手の店は嗜好が合わないと厳しいかもしれませんが、
かな~り緩い店(バール)だと思って行くと良いかもしれませんね(笑

私的には客入りの少ない早い時間帯に親父さんとお喋りして2軒目に移動か
ランチの後に珈琲気分で無い時にお邪魔してます。
一人呑みが多い僕には有難い、店でもあります。

ps ジビエ目当てで行く方は予約をお忘れなく。
   飲みすぎ、食べすぎは予想以上の金額になるのでお気を付けて。
   一度、ひっくり返りそうになりました(笑

  1. 2010/12/13(月) 00:00:34|
  2. 『喰いもん』
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舞妓さん

今回の京都訪問では、八坂さんの前を通ること三往復。
かなりの距離歩いたなぁ…
でも、これが以外と苦にならなかったりする訳で。
八坂さん
いつも、思いっきり観光気分です(笑
知らないことばかりで、地元の友人に説明を受けて感心することばかりです。

祇園周辺を歩くとたまに見かける舞妓さん。
京都の町に馴染んで空気が一瞬、変わります(自分の中でね(笑)
けど半分以上は観光客さんが化ける、なんちゃって舞妓ですね。
でも中にはドキッとする程、綺麗な人もいたり…
舞子さん (2)  舞子さん
昼間の観光地で見かけたので変身舞妓さんかな?
履いてる「おこぼ」が低いしね。
けど、俯き加減で上品な歩き方って見ていて和んじゃいました~
  1. 2010/12/11(土) 00:00:12|
  2. 『喰いもん』
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りゅ

Author:りゅ
食べ歩いた記憶と記録を綴ります


記事も1500件を超えてたので
整理(分類)しています。
気長な作業になりそうです…

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